シンクロマスター ポリゴンテーパシャンク用のクーラントホースについて
ご注文の際、クーラントホースは付属しておりませんのでご注意ください。 機械メーカ様がクーラントホースのご利用を推奨している場合は別途ご購入下さい。 詳細表示
シンクロマスター専用コレットの違いとは? GHタイプ GHCタイプ
シンクロマスター専用コレットには、GHタイプとGHCタイプがあり、それぞれ対応する給油方法に違いがあります。給油方法や使用するタップによって使い分け下さい。 詳細表示
サイドロックホルダやミーリングチャックでシンクロマスターを使うことはできるのか?
サイドロックホルダやミーリングチャックの場合は“STシャンクホルダ”をご使用ください。 ・ SynchroMaster製品カタログはこちら 詳細表示
シンクロマスターの専用コレットは、他の専用ホルダと共用できる?
例として、今までBT30の機械でシンクロマスターを使っていたが、新たにBT40の機械でもシンクロマスターを使いたい。 この場合、BT40の専用ホルダのみ購入すれば、コレットは共用できるか?というお問合せをいただくことがございます。 結論としては、シンクロマスター専用のSMH16用のER16コレット(GH・G... 詳細表示
同期送り機構付きの機械で固定式タッパーを使用しているにも関わらず、Aタップが折損する。 そんなときにはシンクロマスターがおすすめです。 固定式のタッパーをお使いの場合、同期送り機構が働いていても正転から逆転の時に負荷変動が起きタップが折損するケースがあります。 シンクロマスターはこの負荷変動を極微小フロ... 詳細表示
下記リンクよりご確認頂けます。 ・ SynchroMaster取扱い説明書 (全2ページ)(日本語・英語・中国語) 下記画像をクリックすると拡大表示できます。 ・1/2 ・2/2 ・ シンクロマスター質問一覧に戻る 詳細表示
もし、同期送り(=シンクロ・リジッド)で固定ホルダを用いた環境下において折損トラブルが発生している場合、タップ正転/逆転時の負荷変動を吸収できる余地が全く無いことが要因の一つとして考えられます。 対策として、極微小フロート機構を備えたタップホルダ“SynchroMaster”が有効です。 加工負荷を適... 詳細表示
シンクロマスターとは、同期送り機構付きの機械専用のタップホルダです。 特に高剛性、高精度加工機に対して推奨致します。2〜3年以内に購入された最新設備の多くは、従来機と比較して高精度・高剛性のものが多いです。 高精度・高剛性な機械ほど、機械側に遊びが少なく、加工中に突発的な負荷変動が生じます。その負荷変... 詳細表示
シンクロマスターは、軸方向の負荷を吸収するだけではございません。 内部給油に対応した仕様となります。 タップは他の工具と比べて、切りくず排出に不具合によって突発的な折損が起こりやすい工具です。ワーク上面やめねじ内部にタップ加工の切りくず残留に対策が必要です。 内部給油が可能であれば、切りくず残留対策... 詳細表示
転造タップ(S-XPF)使用時に下穴径の大きさや、油剤選定等を適正化してもトラブル解消しない場合、タップホルダの見直しを検討してみましょう。 もし同期送り(=シンクロ・リジッド)で固定ホルダを用いた環境下において折損トラブルが発生している場合、タップ正転/逆転時の負荷変動を吸収できる余地が全く無いことが要因... 詳細表示
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