油穴付きドリルは内部から切削油を供給し、切りくず排出と冷却性を高めるドリルです。 油穴付きドリルとはどんな構造のドリルか ドリル内部に油穴(オイルホール)が通っている構造である 工作機械の内部給油機能を使用して切削油を供給する ドリル先端から直接切削油を吐出できる仕組みになっている 内部給油によって... 詳細表示
フラットドリルは通常の穴加工にも使えるが、負荷や切りくず排出性に注意が必要です。 通常の穴加工でも使用できる理由とは何か フラットドリルは通常の穴加工でも使用可能である 特別な用途に限定されず一般加工にも適用できる フラット形状により負荷が大きくなる理由 先端がフラットなため軸方向の負荷(スラスト)... 詳細表示
スラスト・トルク・所要動力は実験式により被削材係数と加工条件から推測できます ドリル加工でスラストやトルクを求める必要がある理由 クランプ方法や治具設計を行う際に、加工時に発生するスラストやトルクの把握が必要になる 加工負荷を事前に見積もることで、安全性や加工安定性の確保につながる 実験式を用いることで、... 詳細表示
シンニングはドリル中心部の切れ刃を形成し、切削負荷と切りくず排出性を改善する加工です。 シンニングとはどの部分に施す加工か ドリル先端のチゼルエッジ(切れ刃ではない中心部)を薄くする加工である 中心部まで切れ刃を形成することで、切削機能を持たせる ドリル先端形状を最適化するための重要な処理である ス... 詳細表示
PDドリル SS400の加工で切りくずトラブル その対策方法とは
SS400加工での切りくずトラブルは、排出性を高める条件設定で解消できます。 切削速度を高めに設定すると排出性が改善する 切削速度(150~250m/min)の範囲内で高めに設定する 回転力によって切りくずを飛ばしやすくなる 切りくずの滞留を防ぎ、詰まりの発生を抑えられる 送り量を高めに設定すると切... 詳細表示
センタリングをしているのに穴位置が不安定になる。穴位置精度をよくする為には...
センタリングしても穴位置が不安定な場合は、先端角の不一致によりドリルが肩から当たることが主な原因です 穴位置が不安定になる原因はどこにあるか ドリルが先端ではなく肩(外周部)から被削材に当たり始めると、正確な位置に食い付けなくなる センタリング形状と本加工ドリルの先端角が異なることで、接触位置がずれてしまう... 詳細表示
チタン材のドリル選定は材質の種類と給油条件を明確にすることが前提です チタン材だけでは工具選定できない理由 チタン材には純チタンやチタン合金など、性質が異なる種類が含まれる 純チタン2種(TB340)とTi-6Al-4V(TAB6400)では加工特性が大きく異なる 適切な工具選定には、具体的な材質情報の把... 詳細表示
ドリルのステップ量は外部給油か内部給油かで異なり、外部給油は段階加工、内部給油は基本ノンステップが目安です 外部給油でステップ量が変わる基準と目安 立形加工機では3Dまではノンステップ、3D超では1D~2Dごとのステップが目安となる 横形加工機では2D超で0.5D~1Dごとのステップが適切とされる ドリル... 詳細表示
折損タップ除去用ドリルは専用径と条件で安全に加工することが重要です。 折損タップ除去用ドリルとはどんな工具か EX-H-DRL(ハードドリル)が折損タップ除去用ドリルとして用意されている 折損したタップを除去するために専用設計されたドリルである タップの種類やサイズに応じて適切なドリル径を選定する必要があ... 詳細表示
2枚刃は切りくず排出性重視、3枚刃は高能率と高精度を重視するドリルです。 2枚刃と3枚刃で加工特性がどう違うか 2枚刃は切りくず排出性に優れ、深穴加工や軟らかい材料に適している 3枚刃は刃数が多く、高能率かつ高精度な加工に有利である 用途や被削材によって適した刃数を選択する必要がある 3枚刃ドリルが... 詳細表示
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