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『 ゲージ/ねじ情報 』 内のFAQ

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  • PTのゲージを持っているが、Rcのゲージとして併用できるか?

    共用は不可です。 ゲージは要求された規格・精度に合ったものを使わなければ正しい判定をしたことになりません。 詳細表示

    • No:211
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/08/19 13:59
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • プラグゲージがハンドルからはずれた

    プラグゲージがハンドルからはずれてしまった。そのままはめても大丈夫です。 テーパではまりあっているだけなので,樹脂ハンマーなどで軽くたたいて固定してください。 詳細表示

    • No:212
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:17
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • リングゲージが取れなくなった時

    取れない原因として、ゲージが斜めにはまっている可能性があります。 プラスチックハンマーや木槌等で互いの軸心が合うように軽く叩くか、リング側をわずかに熱して膨張させて抜くのがよいでしょう。 ※その他、ゲージに関する技術情報をOSGホームページから参照することができます。 テクニカルデータのコーナーから、ねじゲ... 詳細表示

    • No:213
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/08/19 14:02
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • PSめねじをチェックするゲージは?

    PSめねじにはPTおねじをはめる組み合わせとなるため、合否判定はテーパプラグゲージ(PT)を使用します。 ただし、PSめねじにPSおねじ(現在は廃止)が使われている場合に限り、そのめねじのゲージ検査にはPSのプラグゲージを使用します。  参考資料 : 間違えやすい管用ゲージ  詳細表示

    • No:215
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:19
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 限界ねじゲージ測定時の逆転現象 (通り側が止まって、止り側が通る?)

    ねじの検査時、正常時とは逆に、通り側が止まって止り側が通ってしまった場合は、どう判断はするべきでしょうか? その場合、ねじの判定としては不合格となります。 下記リンクのゲージ山型を参照下さい。 ▽参考資料 :  ゲージ山型 通り側・止り側の比較  止り側ゲージは単独有効径のみの確認をするた... 詳細表示

    • No:218
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2025/06/09 10:47
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 同心度用ゲージ<ゲージ>

    径の違う、繋がった穴の同心度を測るゲージは同心度用ゲージがそれに該当します。特殊品対応です。 詳細表示

    • No:220
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:35
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 直角度用ゲージ<ゲージ>

    直角度を測定するためのゲージは特殊品対応となります。当社営業までご相談ください。 詳細表示

    • No:221
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:37
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 標準ねじゲージ(型番:SG)<ゲージ>

    標準ねじゲージとは、ねじの基準山形と基準寸法に正しく作られたゲージです。 用途としては、比較測定におけるマスターゲージとして使われるほか、直接はめ合わせて、ねじの嵌合を検査するためにも使われます。 通止ゲージにより許容差内に入っている事を確認し合格と判定する限界ゲージのように、精度を保証することはできません。... 詳細表示

    • No:223
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2025/07/11 16:27
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 太径のプラグゲージのセット品<ゲージ>

    プラグゲージは、メートルねじ用でどの大きさまでセット品はM50まで揃えがございます。 詳細表示

    • No:226
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:43
    • カテゴリー: ゲージ全般
  • 校正証明書とトレーサビリティー証明書<ゲージ>

    トレーサビリティー証明書は、ゲージの種類問わず、全体で1枚で済みます。 校正証明書は、ゲージの種類ごとに1枚ずつ必要です。 ゲージの種類としての区分けは、プラグゲージ、リングゲージ、テーパゲージ、栓ゲージ、標準ねじゲージです。 詳細表示

    • No:227
    • 公開日時:2019/02/22 17:00
    • 更新日時:2024/11/22 13:44
    • カテゴリー: ゲージ全般

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