プラネットカッタに INT と刻印されている。これの意味は?
INTとは、INTERNALで、めねじ加工用という意味です。 詳細表示
管用テーパねじ用ホルダ(TMNC)で、平行ねじも加工できる?
可能です。 逆に標準タイプであるTMCホルダに管用テーパねじ用インサートをつけても、ものによっては対応可能です。 そのねじ加工で使用できる工具の選定には、ThreadPro(スレッドプロ)がおすすめです。 ThreadPro(スレッドプロ)とは、スレッドミルでの加工プログラム作成アプリで... 詳細表示
スレッドミルで加工したが、もう少しねじの寸法調整をしたい。 一度機械...
加工するねじの位相がずれてしまうため、一度、ワークをはずすと再度加工はできません。 工具径補正などでねじの仕上がりを調整する場合は、ワークを外さずに行ってください。 詳細表示
刃先交換式スレッドミルのインサートは1ケースにつき以下の個数が入っております。 シングルポイントホルダ用インサート インサートサイズ:2U・3U 1ケース5個 マルチポイントホルダ用インサート インサートサイズ:2・3 1ケース5個 インサートサイズ:4・5・6B 1ケース1個 ※受注生産品に... 詳細表示
すべて5個単位です。 ▽参考資料:プラネットカッタ シングルポイントインサート 詳細表示
スレッドミルの現品に L45 と刻印されている。これの意味は?
スレッドミルの現品に L45 と刻印されている場合はL45は溝のねじれ角のリードです。 詳細表示
WX-ST-PNCΦ10は、Rc1/4とRc3/8ができるのに、P...
WX-ST-PNCΦ10は、Rc1/4とRc3/8ができるのに、PNGTがRc1/4ができない理由は PNGTはRc3/8用として開発されました。 その後開発された超硬スレッドミルWX-PNCでは1/4もできるよう設計されました。 山形が違うためPNGTで1/4加工はお薦め致しません。 ただしWX... 詳細表示
WX-PNCにてステンレス加工は本来推奨外ですがどうしても行ないたい場合は切削速度20~40mm/min、1刃当たりの送り量0.01~0.06mm/tにてお試し下さい。可能であれば、「AT-1」をおすすめします。 詳細表示
チップ交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をしたが、上下1回目...
チップ交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をしたが、上下1回目と2回目の間のねじに段差が付く場合は チップが裏表逆になっていないかをご確認下さい。 管用テーパねじ用では、チップ側にテーパがついております。 その為、チップの取り付ける側を間違えると、逆テーパとなり、段差が生じます。 右勝手用... 詳細表示
プログラムのFAXでのご連絡は致しておりません。 プログラム作成ツールのThreadPro(スレッドプロ)にて、プログラムの作成が可能です。 詳細表示
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