金属材料の性質を表す単位には様々なものがあり、金属材料の加工前にその数値を確認しておく事が重要です。切削工具も被削材の硬さに合ったものを選定することがポイントとなります。 鉄鋼材料の中でもタップやドリルで加工する材料の単位は、比較的硬い材料の硬さを表すHRCや、比較的軟らかい~中程度軟らかい材料の硬さを表す... 詳細表示
「公差」とは、指定された寸法の最大値と最小値の差です。 「許容差」とは、基準となる寸法に対して許される限界値との差です。 基準寸法に対して大きい方を「上の許容差」、小さい方を「下の許容差」と表現します。 図面の指示の例 基準寸法が10.0mmの溝幅に対して・・・ ... 詳細表示
アクメねじ(ACME)は、ねじ山角度 29° の台形ねじで、アメリカおよびイギリス規格に基づくねじです。 アクメねじ(ACME)の特徴 ねじ山角度: 29°の台形ねじ形状(Trapezoidal Thread)。 規格: 主にアメリカ(ANSI/ASME)およびイギリスで使用される規格。 外径: おねじ外... 詳細表示
コレット、アーバ、ホルダ、チャックはいずれも工作機械で工具やワークを保持するための保持具です。 コレットとは コレットは「コレットチャック」の略称であり、旋盤、フライス盤、マシニングセンタなどで使用される。 工具を固定するツーリング部品で、放射線状にすり割りが入った筒状の冶具である。 外側からチャックで締... 詳細表示
カタログ条件表は、能率重視の条件です。 より安定した加工や工具寿命を重視する場合は、下記のような調整をおすすめ致します。 ・ドリルやタップの切削条件(回転数)は、カタログの条件範囲の下目から様子を見る。 ドリルの回転あたりの送り量(mm/rev)は、切りくずの形状に影響しやすいので、下げ過ぎないようにご注意... 詳細表示
硬脆材料とは、非常に硬い一方で割れやすい特性を持つ材料の総称です。 硬脆材料の種類 超硬合金、セラミックス、石英ガラス、ジルコニアなど、硬さが高い材料が該当する。 大変硬い反面、衝撃や応力に対して脆く、割れやすい性質を持つ。 この硬さと脆さの両方の特性から、硬脆材料(こうぜいざいりょう)と呼ばれている。 ... 詳細表示
工具の母材に限らず、様々なものには「硬さ」と「じん性」の関係があります。 ・硬ければ硬いほど、摩耗しにくいですが、欠けやすくなります。 ・じん性があればあるほど、欠けにくいですが、摩耗しやすくなります。 膜の硬さの表記 HV ・・・ ビッカース硬さ。 GPa ・・・ ナノインデンテーション法による硬さ。... 詳細表示
管用ねじのR、Rp、Rc、PT、G、PFの基準寸法(外径)は、次の表の通りです。 ▽参考資料: 管用ねじの基準寸法とピッチ ユニファイねじの外径のミリ換算は、呼び×25.4で計算ができますが、管用ねじの外径のミリ換算は、計算ができず先の表の様に規格で決まっています。 例) ・1/4-20UNCの外径... 詳細表示
切削速度とは? 工具外周の刃先が円運動として1分間にどれくらい走るか=長さ(m) ・・・周速(しゅうそく)と表現する場合もあります。 ※工具径に関係なく、被削材に適した切削条件をカタログ条件表から参考にする値です。 この数字と工具径から、工具の回転速度を求めるのに用います。 ▽参考資料: 切削速度とは... 詳細表示
一般的に、切削工具は被削材よりどれくらい硬ければよいのでしょうか? 加工できる被削材硬さの目安は以下になります。 ・ 安定加工ができる硬度差 : 工具の硬さ-40HRC ・ なんとか加工できる硬度差 : 工具の硬さ-20HRC ハイスの硬度は63~69HRC → 被削材の加工限界硬度 43~49HRC ... 詳細表示
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