工具素材の特性を活かして、用途に応じた素材が使われています。 硬さとじん性が工具性能を左右する 硬い素材ほど摩耗しにくいが、折れやすく欠けやすい性質がある じん性が高い素材ほど折れや欠けに強いが、摩耗しやすくなる 工具素材の硬さとじん性は相反する関係にある ▽参考資料 : 切削工具の歴史 ~硬さ... 詳細表示
精度2級のねじの合否判定に、6Hのねじゲージは使用できません。 精度6Hのねじの合否判定に、2級のねじゲージは使用できません。 限界ねじゲージの精度2級と6Hを共用することはできません。 めねじをチェックするプラグゲージを例に取りますと、 一見、有効径や外径の寸法の差異「(めねじ)2級... 詳細表示
平行ねじは、ねじの中心軸に対し隣り合うねじ山の山頂を結んだ線が平行であり、テーパねじは、ねじの中心軸に対し隣り合うねじ山の山頂を結んだ線に角度がついています。 平行ねじとは ねじの中心軸に対して、隣り合うねじ山の山頂を結んだ線が平行なねじである メートルねじ(M)やユニファイねじ(U)が平行ねじに該当する ... 詳細表示
切削工具は被削材より十分に硬い必要があり、硬度差を目安に適切な工具選定を行うことが重要です。 安定加工と最低限の加工が可能となる硬度差の目安 安定加工ができる硬度差「工具の硬さ − 40HRC」 なんとか加工できる硬度差「工具の硬さ − 20HRC」 工具材質 工具硬度 被削材の加工限界硬度 安... 詳細表示
切削速度は刃先の移動距離、回転速度は回転回数を表す異なる指標です 切削速度とは何を表す値か 工具外周の刃先が1分間に移動する長さ(m)を示す 単位は、m/minで表される 円運動における移動距離であり、周速とも呼ばれる 工具径に関係なく、被削材に適した条件としてカタログから設定する値である この値と工... 詳細表示
切削工具のコーティングとは、母材のじん性を活かしながら表面に硬さを付与するためのものです。 切削工具における「硬さと靱性」と「コーティング」 工具母材の歴史 工具には、「熱に強く、硬くて、粘い」性質が求められる。耐熱・耐摩耗性を追求する中で、高速による発熱でも切削が可能な「ハイス」、非常に硬く耐摩耗性に優れ... 詳細表示
切削の基礎をこれから学ぶ方や基礎から学び直したい方に向けて、基本的な考え方のFAQを集めました。 金属の切削とは?<切削の基礎①> 切削工具を選ぶには?<切削の基礎②> 工具の硬さと被削材の硬さの関係?<切削の基礎③> 被削材の種類はどんなものがある?<切削の基礎④> 金属材料の種類はどんなものがある?... 詳細表示
切削工具は、加工する材料の硬さを基準に選ぶ必要があります。 加工対象の硬さを把握することが工具選定の出発点だ どの切削工具を使う場合でも、「切られるもの」である材料の硬さを知ることが前提である。 材料と切削工具の硬さを比較することで、適切な加工ができるか判断できる。 材料の硬さには複数の指標があり、単一の... 詳細表示
1刃あたりの送り量から送り速度(F)を求めるには? <切削条件>
送り速度(F)は、1刃あたりの送り量・刃数・回転速度を掛け合わせて求められます。 送り速度を求める計算式 Vf(送り速度) = fz(1刃当りの送り量) × z(刃数) × n(回転速度) 例)送り速度の計算例 カッタ径Dc:φ100 刃数z:8枚 回転速度n:600 min-1 1刃当りの送り... 詳細表示
切削条件表はそのまま使うのではなく、目的に応じて条件を調整すると安定した加工につながります。 ドリルやタップの切削条件 ドリルやタップの回転数は、カタログ条件範囲の下限側から様子を見る 安定した加工や工具寿命を重視する場合に有効 ドリル加工で送り量の下げ過ぎに注意 ドリルの回転あたりの送り量(mm/... 詳細表示
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