EDLの切削条件表はカタログに掲載しておりませんが、 一般用エンドミルEDSの切削条件を基準に、突出し量によって、送りと回転を調節します。 ▽参考資料: 突出し量と切削条件 ()はあくまでも参考値となります。ご使用に際しましては、試し削りで切削状況を確認した上で、切削条件を決定して下さい。 詳細表示
座ぐり用VコートエンドミルVP-ZDSを使用する場合、先に下穴をあけておく...
座ぐり用VコートエンドミルVP-ZDSを使用する場合、基本的には下穴をあけることをお薦めします。 下穴が無いと、スラスト荷重がかかってドリルが振れて拡大しやすくなる為です。 下穴径は、使用工具の外径50%以上を推奨します。 下穴無しで加工する場合は、送り速度を切削条件基準表から40~70%を目安として下さい... 詳細表示
Φ5以上なら再研可能です。(過度な損傷時を除く) 工具の再研磨・再コーティングは、OSGにて承っております。ご希望の場合は、普段お付き合いのある商社様を通じ、OSG営業所までご相談ください。 ・ 工具をよみがえらせるOSGの再研磨・再コーティングサービス 詳細表示
Φ5以上なら再研可能です。(過度な損傷時を除く) 工具の再研磨・再コーティングは、OSGにて承っております。ご希望の場合は、普段お付き合いのある商社様を通じ、OSG営業所までご相談ください。 ・ 工具をよみがえらせるOSGの再研磨・再コーティングサービス 詳細表示
AE-HFE-Hとは、高硬度鋼用ラジアスエンドミル複合Rタイプのことで、特に5Dを超える突出しの長い加工環境においても高速・高送り加工が可能です。 【特長】 ・「複合ラジアス形状」 2つのRを直線の勾配刃でつなぐ独自の仕様により一般的なラジアス仕様と比べて切込み角が小さくなるため切削抵抗が低減されます。... 詳細表示
AE-CRE-Hとは? 高硬度鋼用ラジアスエンドミル正Rタイプ
AE-CRE-Hとは、送りを大きくした高能率な直彫り荒加工が可能な高硬度鋼用ラジアスエンドミル正Rタイプです。 【特長】 ・「二段ギャッシュ形状」 中心に近い一段目は幅が狭く刃先強度を高めて欠けを防ぎ、それに次ぐ二段目は幅が広く切りくず排出に十分なチップポケットを確保しています。 ・「不等分割... 詳細表示
びびりの原因と対策について以下にまとめております。 よろしければご参照ください。 びびり、振動 切削速度が速い 回転速度を下げる。 共振 回転数を変えて共振しない領域で加工する。 送り速度が遅い 1刃当たりの送り量を大きくする。 切込み深さが大きい 切込み深さを小さくする。 ... 詳細表示
HY-QCCの再研磨はできません。 詳細表示
HY-QCCとは、球状切れ刃の超硬Qボールエンドミルです。 切れ刃は282°の広範囲にわたっており、かつ刃径よりも首径が細い仕様になっているためワークへの接近性がよく、例えば中空パイプ内壁の裏ばり取りなど一般工具では届きにくい箇所にも柔軟にアプローチが可能です。 また、切れ刃範囲が広いので切削点を集中... 詳細表示
HY-BCCの再研磨はできません。 詳細表示
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