ドリルの先端角は、必ずしもそのままワークに転写されるわけではございません。 口元の面取り角度は加工すると、ドリルの先端角よりも小さめになる傾向があります。 厳しい角度公差を求める場合は、それに合わせた特殊品対応が必要です。 当社営業へご相談ください。 ※ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい? 詳細表示
抜け際のばりはフラットドリルと加工条件の工夫で抑えることができます。 フラットドリルがばりを抑えやすい理由 切れ刃形状により抜け際の変形を抑えやすく、ばり発生を低減できる ADF-2Dは薄肉やパイプ材の穴加工に適した設計となっている 加工条件の調整でばりを減らす方法 抜け際の送りを半分に落とすことで... 詳細表示
一般加工用ハイスドリルスタブ形のEX-GDSと、GDSより溝長が長いレギュラ形GDRを比較し、同材料にて同条件で加工した場合の穴位置精度の比較をしていますので、ご参考になさって下さい。 ▽参考資料: 穴位置精度の違い ・ドリルの質問一覧に戻る 詳細表示
被削材A5052 Φ10のザグリ加工 深さ6mm 切屑が巻き付き穴面に傷が付く場合は A5052のような展延性のある被削材では、ステップ以外での切屑が分断ができません。 G73 ピックフィードで工具を加工面から離す事で、切屑を細かく分断して加工して下さい。 詳細表示
バリを小さくするには以下の方法が効果的です ・取り付け時に外周部の振れを抑える ・切削油をしっかり供給する ・貫通時のみ送り量を半分にする ・ドリルの逃げ角を大きくする ・C面付やコーナR付に追加工する ・穴深さ2D以下(内部給油なら3D以下)であればフラットドリルを使用する 【フラッ... 詳細表示
センタリングは精度要求や加工条件に応じて、省略できる場合があります センタリングを行うことで得られる効果 穴位置精度を向上させるために有効である 穴入口加工時の工具の不安定な挙動を抑制できる 斜面や球面といった不安定な加工面での加工を安定させる役割を持つ センタリングが不要となる条件とは何か 穴位... 詳細表示
穴がおにぎり状になるのは、ドリルの振れによる真円度不良が主な原因です 穴形状が崩れる原因となる振れの発生要因 ドリル加工中の振れにより、円形ではなく歪んだ形状になる 取り付け時の振れが大きいと、加工中の回転軌道が不安定になる 再研磨時のリップハイトのばらつきにより、切削バランスが崩れて先端が振れる ... 詳細表示
例として、Φ8の座ぐりの奥にΦ4.5の穴加工をする場合、 先に、φ8の座ぐり加工を行い、座ぐり加工の後φ4.5のドリル加工を行います。 もし、先にφ4.5の穴をあけてしまうと、 次のφ8の座ぐり加工が下穴が開いている状態での加工となり、切りくずが分断せず伸びてしまいます。 伸びた切りくずは、被削材を傷... 詳細表示
穴底深さの誤差は先端角のばらつきと形状構造によって発生します。 先端角の許容差により深さがずれる理由 先端角には規格上の許容差があり、実際の角度が計算値と一致しない場合がある そのため理論上の工具長さと実際の到達位置に差が生じ、穴底深さに誤差が出る チゼルエッジ形状が深さ誤差に影響する仕組み 先端角... 詳細表示
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