タップ形状による切りくず排出性は、以下の要因があります。 ①溝の大きさ 溝の幅、深さが広く深いほど、切りくずを排出するスペースに余裕があるため、 切りくず排出性が高くなります。 ②ねじれ角 ねじれ角が強いと、切れ刃で発生した切りくずを溝に乗せやすいという点で、 切りくず排出性が高くなる... 詳細表示
切削工具の加工に影響する環境とは、加工深さ、工具突出し量(アスペクト比、L/Dともいいます)、加工物の剛性、共振領域、工具自体の耐久性(工具材質)、使用する機械の主軸動力、機械剛性、油剤、ツーリングホルダの精度や剛性など、様々な要因を指します。 詳細表示
タップ、エンドミルやドリルの刃先の摩耗が進んでくると、切削音、振動、切りくずの変色、加工面状態、精度の悪化などの現象が生じてくるため、安定した加工ができなくなります。安定加工ができなくなる前に、切れ刃を研ぎなおすことを再研削といいます。 詳細表示
延性とは、材料に力を加えたときに、すぐに壊れず「伸びる」「変形する」といった挙動を示す性質のことです。破断までにどれだけ変形できるかを表します。 詳細表示
S25C(炭素量0.25%)について、カタログの被削材適応表を見ると、低炭素鋼にも中炭素鋼にも0.25%を掲載しております。 JISでは炭素鋼とだけ記されており、低炭素鋼、中炭素鋼、高炭素鋼は定義がありません。 ただ、同じ炭素鋼であっても切削加工する上では性質が余りに異なるため、便宜上分類しカタログにてご... 詳細表示
丸棒を径方向に切削し、切り離す加工、および、その工具のことを「突っ切り」といいます。 詳細表示
切削条件の調整効果には主に下表の様なものがあります。 詳細表示
軸直角のねじとは、中心軸に対して直角のねじとなり、 面直角のねじとは、表面に対して直角のねじとなります。 テーパねじについて軸直角と面直角では、ねじの傾きが異なります。 現在では、多くのテーパねじに軸直角が採用されています。 詳細表示
一般的なシャンクの太さは、タップよりもエンドミルの方が太く、タップでもエンドミルの太さのシャンクが採用されているもの(エンドミルシャンク)もあります。 シンクロタップは基本的にエンドミルシャンクが採用されおりミーリングチャックを使いますが、誤ってタップホルダを使い加工してしまうとめねじ拡大の原因にもなる為、誤使... 詳細表示
ハイテンション材(高張力鋼)とは、通常の鋼材より高い強度を持つ鋼材のことです。 ポイント おおむね「引張強度 490 MPa以上」の鋼材を高張力鋼と呼びます。 例:SM490 など、材質名の数字(3桁)が引張強度を表します。 一般に 590 MPa や 780 MPa クラスがよく使われます。 工具選定... 詳細表示
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