切削工具の選定において、被削材の「硬度」と「じん性(粘さ)」がポイントとなります。 被削材の特性に合わせた工具のご選定に、カタログにて選定基準表をご用意しております。 ※被削材の種類性質によっては、 意図的にその被削材の性質に近い用途の工具を選定する場合がございます。 ・ 用途別タップの選... 詳細表示
タップ加工の能率は、切削速度を適切に上げることがポイントです。 加工能率は送り速度Vf(mm/min)で表される。 送り速度Vfは、1分間に工具が進む距離を示す指標であり、計算式は以下の通り。 送り速度 Vf=ピッチ×回転速度n ・・・① 回転速度nは、1分間の回転数となり、計算式は以下の通り。Vc(切... 詳細表示
ミーリングとは、フライスともいわれ、被削材が固定されている状態で工具が回転、移動し、平面・側面・溝・形状彫りなどの形状を切削により加工することを指します。 ミーリング工具のことを、エンドミルといいます。 詳細表示
内部給油と外部給油は、油剤を刃先へ供給する経路と効果が異なります。 内部給油とはどのような給油方式か 内部給油とは、タップ、ドリル、エンドミルなどの工具に、シャンクから刃先につながる油穴が設けられており、その油穴を通して油剤を供給しながら使用する給油方式である 使用には、機械およびツーリング側にも内部給油機... 詳細表示
タップの下穴管理は、タップ種類により下穴径が異なるため、タップに応じた適切な下穴径の設定をすることがポイントです。 タップの下穴用ドリルの選定のポイント 下穴径の基準寸法に拡大代を考慮したドリル径を用いて加工する 切削タップと溝無しタップの下穴径は異なる 製品カタログに掲載のある下穴径の範囲内で大き目が推... 詳細表示
タップ加工では、切りくずを排出しやすい形状にすることが重要です。 良好なタップ加工のポイント 切りくずをスムーズに排出することにより、加工中のトラブルを防ぐ。 タップや加工されたねじ部への切りくずのかみ込みを避ける。 切りくず形状の注意点 切りくずが太く長い場合、タップにかみ込む恐れがある。 スパ... 詳細表示
平行ねじ用のタップの場合は、 食付き部のみが摩耗し、食付き部につづく完全ねじ山部は切削をする必要がないため、 完全ねじ山の摩耗はあまりすすみません。 一方、管用テーパタップの場合は、 食付き部で大まかな切削を行い、 食付き部につづく完全ねじ山部もねじを押し広げるような形で切削を行っているため、 タ... 詳細表示
まれに加工できることもありますが、めねじ精度でタップを使い分ける事をおすすめします。 オレンジの棒グラフはめねじ精度毎の有効径の範囲を表しますが、その上限値および下限値近くのギリギリの精度のタップ(青色の棒グラフ)を使ってしまうと、被削材や加工環境、タップの摩耗などによって出来上がっためねじの精度が前後してしま... 詳細表示
深さは一定で被削材表面に対して横に長さのある穴。 ポイント 普通の丸い穴を、横に長く伸ばした形状です。 詳細表示
【準備】被削材や加工形状にあった工具を選定することが重要なため、事前に被削材種類および硬さ・加工深さ等を確認しておくことがポイントです。 ①ドリルで下穴を開ける。 ・切りくずトラブル防止、タップ耐久性向上のため下穴範囲内の最大径をおすすめします。 ・ドリルの長さの選定 ・タップの下穴の管理とは... 詳細表示
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