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『 業界初心者向け 』 内のFAQ

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  • タップの逆転とは?

    タップを加工開始位置の方向へ戻すこと。 この時、ねじ山を崩さないようタップはねじ山に沿って逆回転させて戻ります。 詳細表示

    • No:8350
    • 公開日時:2020/12/04 08:20
  • 析出硬化とは

    主にステンレス鋼を硬くする方法として、アルミ、銅、ニオブ、などを添加して、加熱後急冷し、さらに再加熱することで析出物を生成させ硬くする事です。 代表的なものとして、SUS630、SUS631などが挙げられます。 詳細表示

    • No:309
    • 公開日時:2019/02/25 16:39
    • 更新日時:2023/03/28 09:29
  • 切れ味と工具形状の関係

    工具の中心軸に対する刃の角度をねじれ角といいます。 ねじれ角を強く(=角度を大きく)すると、切れ味が良くなります。軟質材の溶着対策などに有効です。 反対にねじれ角を弱くすると、切れ味が落ちますが、工具の剛性は高くなり刃先強度が増します。 ねじれ角 詳細表示

    • No:8561
    • 公開日時:2021/01/26 14:30
    • 更新日時:2021/01/26 14:30
  • 再研削とは?

    タップ、エンドミルやドリルの刃先の摩耗が進んでくると、切削音、振動、切りくずの変色、加工面状態、精度の悪化などの現象が生じてくるため、安定した加工ができなくなります。安定加工ができなくなる前に、切れ刃を研ぎなおすことを再研削といいます。 詳細表示

    • No:8322
    • 公開日時:2020/11/19 08:58
  • せん断とは?

    任意の平面に、同時に反対方向の力を作用させ変形させること。 はさみで紙を切る時のような力の加え方による変形。 詳細表示

    • No:8485
    • 公開日時:2021/01/13 10:15
  • 被削材の特性と工具の選定

    切削工具の選定において、被削材の「硬度」と「じん性(粘さ)」がポイントとなります。 被削材の特性に合わせた工具のご選定に、カタログにて選定基準表をご用意しております。 ※被削材の種類性質によっては、 意図的にその被削材の性質に近い用途の工具を選定する場合がございます。 ... 詳細表示

    • No:8981
    • 公開日時:2021/04/27 10:35
    • 更新日時:2022/01/12 15:22
  • 長穴とは

    深さは一定で被削材表面に対して横に長さのある穴。 普通の丸い穴を、横に長く伸ばした形状です。 詳細表示

    • No:329
    • 公開日時:2019/02/25 16:39
    • 更新日時:2023/05/09 09:45
  • ダイスとは

    おねじを加工する工具です。 ねじ切り丸ダイス、転造ダイスなどの分類があります。 詳細表示

    • No:8554
    • 公開日時:2021/01/26 14:04
  • タップとは

    めねじを加工するおねじ形の工具です。 回転とねじのリードに合わせた送りによって、下穴にめねじを形成します。 タップの用途詳細は産業ソリューションサイトをご参照ください。 代表的な形状には以下のものがあります。 ハンドタップとは ポイント... 詳細表示

    • No:8555
    • 公開日時:2021/01/26 14:08
    • 更新日時:2021/07/14 10:38
  • 総合有効径とは

    総合有効径とは、単独有効径にピッチ誤差の有効径当量及び半角誤差の有効径当量を加算した(めねじの場合は、差し引いた)もの。 詳細表示

    • No:8354
    • 公開日時:2020/12/04 08:24

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