切削工具は、加工する材料の硬さを基準に選ぶ必要があります。 加工対象の硬さを把握することが工具選定の出発点だ どの切削工具を使う場合でも、「切られるもの」である材料の硬さを知ることが前提である。 材料と切削工具の硬さを比較することで、適切な加工ができるか判断できる。 材料の硬さには複数の指標があり、単一の... 詳細表示
深さは一定で被削材表面に対して横に長さのある穴。 ポイント 普通の丸い穴を、横に長く伸ばした形状です。 詳細表示
1刃あたりの送り量から送り速度(F)を求めるには? <切削条件>
送り速度(F)は、1刃あたりの送り量・刃数・回転速度を掛け合わせて求められます。 送り速度を求める計算式 Vf(送り速度) = fz(1刃当りの送り量) × z(刃数) × n(回転速度) 例)送り速度の計算例 カッタ径Dc:φ100 刃数z:8枚 回転速度n:600 min-1 1刃当りの送り... 詳細表示
溶着対策に適した『ホモ処理』と摩耗対策に有効な『窒化処理』があります。 ホモ処理は黒さびの酸化膜を活用したものです。表面が凸凹しているため、切削油を使用することにより工具の表面に油溜まりができることで加工中の潤滑性向上に役立ちます。 窒化処理は被膜ではなく工具の表層のみを硬くさせる処理です。摩耗進行を遅らせ、... 詳細表示
切削条件表はそのまま使うのではなく、目的に応じて条件を調整すると安定した加工につながります。 ドリルやタップの切削条件 ドリルやタップの回転数は、カタログ条件範囲の下限側から様子を見る 安定した加工や工具寿命を重視する場合に有効 ドリル加工で送り量の下げ過ぎに注意 ドリルの回転あたりの送り量(mm/... 詳細表示
金属の切削は、切る側の金属が切られる側より硬く、切れ味と力を加えて行う加工です。 切削が成り立つのは工具の硬さが上回るため 切削では、「切る側の金属」が「切られる側の金属」より硬いことが前提となる。 硬さの差があることで、工具が材料に食い込み、削る動作が可能になる。 切れ味のある形状が材料を削り取る ... 詳細表示
電着とは、めっきによってダイヤモンドやcBNを表面に接着する技術の事です。 詳細表示
コーナのこと。 ノーズRは、コーナRを指します。 詳細表示
通り側ねじリングゲージは、おねじの総合有効径を検査するためのゲージです。 通り側ゲージがチェックしているねじの部分 おねじに通過することで、有効径が大き過ぎないことを確認すると同時に、ピッチ誤差や山の半角誤差がねじ長全体に及ぼす総合的な影響を評価する総合有効径の判定を行います。 止り側ゲージとの共用が必... 詳細表示
鉄金属に大別でき、切削の基礎理解としてそれぞれの特徴を把握することが重要です。 金属材料の区分け 金属材料は大きく「鉄鋼」と「非鉄金属」の2種類に分類される 鉄鋼は鉄を主成分とする金属材料の総称である 非鉄金属は鉄を主成分としない金属材料で構成される 例)アルミニウム合金、銅など 鉄鋼とはどのよう... 詳細表示
127件中 21 - 30 件を表示