切削の基礎をこれから学ぶ方や基礎から学び直したい方に向けて、基本的な考え方のFAQを集めました。 金属の切削とは?<切削の基礎①> 切削工具を選ぶには?<切削の基礎②> 工具の硬さと被削材の硬さの関係?<切削の基礎③> 被削材の種類はどんなものがある?<切削の基礎④> 金属材料の種類はどんなものがある?... 詳細表示
切削工具のコーティングとは、母材のじん性を活かしながら表面に硬さを付与するためのものです。 切削工具における「硬さと靱性」と「コーティング」 工具母材の歴史 工具には、「熱に強く、硬くて、粘い」性質が求められる。耐熱・耐摩耗性を追求する中で、高速による発熱でも切削が可能な「ハイス」、非常に硬く耐摩耗性に優れ... 詳細表示
切削速度は刃先の移動距離、回転速度は回転回数を表す異なる指標です 切削速度とは何を表す値か 工具外周の刃先が1分間に移動する長さ(m)を示す 単位は、m/minで表される 円運動における移動距離であり、周速とも呼ばれる 工具径に関係なく、被削材に適した条件としてカタログから設定する値である この値と工... 詳細表示
切削工具は被削材より十分に硬い必要があり、硬度差を目安に適切な工具選定を行うことが重要です。 安定加工と最低限の加工が可能となる硬度差の目安 安定加工ができる硬度差「工具の硬さ − 40HRC」 なんとか加工できる硬度差「工具の硬さ − 20HRC」 工具材質 工具硬度 被削材の加工限界硬度 安... 詳細表示
平行ねじは、ねじの中心軸に対し隣り合うねじ山の山頂を結んだ線が平行であり、テーパねじは、ねじの中心軸に対し隣り合うねじ山の山頂を結んだ線に角度がついています。 平行ねじとは ねじの中心軸に対して、隣り合うねじ山の山頂を結んだ線が平行なねじである メートルねじ(M)やユニファイねじ(U)が平行ねじに該当する ... 詳細表示
精度2級のねじの合否判定に、6Hのねじゲージは使用できません。 精度6Hのねじの合否判定に、2級のねじゲージは使用できません。 限界ねじゲージの精度2級と6Hを共用することはできません。 めねじをチェックするプラグゲージを例に取りますと、 一見、有効径や外径の寸法の差異「(めねじ)2級... 詳細表示
工具素材の特性を活かして、用途に応じた素材が使われています。 硬さとじん性が工具性能を左右する 硬い素材ほど摩耗しにくいが、折れやすく欠けやすい性質がある じん性が高い素材ほど折れや欠けに強いが、摩耗しやすくなる 工具素材の硬さとじん性は相反する関係にある ▽参考資料 : 切削工具の歴史 ~硬さ... 詳細表示
溶着対策に適した『ホモ処理』と摩耗対策に有効な『窒化処理』があります。 ホモ処理は黒さびの酸化膜を活用したものです。表面が凸凹しているため、切削油を使用することにより工具の表面に油溜まりができることで加工中の潤滑性向上に役立ちます。 窒化処理は被膜ではなく工具の表層のみを硬くさせる処理です。摩耗進行を遅らせ、... 詳細表示
被削材は性質の違いによって金属材料と非金属材料の二つに大きく分類されます。 被削材とは 被削材とは切削加工の対象となる材料やワークを指す。材料の性質や特徴に基づいて分類されている。 被削材の種類 被削材は「金属材料」と「非金属材料」に大きく分けられる 非金属材料の被削材 木材 紙 プラスチック... 詳細表示
通り側ねじリングゲージは、おねじの総合有効径を検査するためのゲージです。 通り側ゲージがチェックしているねじの部分 おねじに通過することで、有効径が大き過ぎないことを確認すると同時に、ピッチ誤差や山の半角誤差がねじ長全体に及ぼす総合的な影響を評価する総合有効径の判定を行います。 止り側ゲージとの共用が必... 詳細表示
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