スタンダードパッケージで連続稼働したいが、ホルダを置く台が1つしかないので...
ホルダを設置する台(ベースホルダとチャックサポート)を追加できます。連続稼働で使う場合はもう1セットご購入ください。 詳細表示
超硬は主に、「速く切りたい」「難削材を切りたい」という要望に最適な選定です。 同時に加工の状況を考慮すると、高速切断を行うのにはマシン剛性も必要であり、ワークも主にムク材向けとなります。 ビビりやすい形鋼にはおすすめしない場合がございます。 母材の違いからも一般的なバンドソーとのコストを比較し、より加工時間... 詳細表示
現状、現品への刻印はございません。 箱に各サイズなどの仕様の記載がございます。 詳細表示
H鋼の切断や、束ね切りに適したバンドソーのシリーズはどれですか?
H鋼の切断における問題点は、断続切削による振動からくる刃欠けです。 左右のアサリ形状を変えることで切削抵抗を減らし、切削中のびびりをなくします。 形鋼、パイプ、アングル、チャンネル切断に適しております。 ・形鋼にはSシリーズ(旧名称:VARIO、No.528)を推奨いたします。 ・H鋼や耐久性能をお求めの... 詳細表示
バンドソーの長さや形状がわからないが、どうやって調べられますか?
ご利用の機械によって、取り付けるバンドソーのサイズがわかります。 ご利用の機械 → サイズを選定 = (長さ) × (幅) × (厚さ) 下記のリンクより、機械の型番をご確認いただけます。 ▽参考資料: 機械の型番別バンドソーサイズ一覧表 ▽参考資料: ポータブルバンドソーの仕様と適応機種の一覧表... 詳細表示
バンドソーの加工トラブル 切断面不良のトラブルシュートリスト
バンドソーの溶接部が破断する原因 バンドソーの溶接部が破断する場合、以下のケースが考えられます。 溶接部が直線的に破断する場合 原因① 刃が正常摩耗の場合 バンドソー材質選定ミス→バンドソー材質のグレードを上げる 原因② 刃が摩耗していない場合 加工条件不具合→加工条件を見直しする・・・テンション、バ... 詳細表示
バンドソーにおける加工トラブル 胴破断のトラブルシューティング ① 降下速度の過大 目盛り調整し、適正な降下速度にする。特に冬季、油圧送りの場合は要注意 。 ② 鋸刃テンションの過大 テンションを確認・調整(18~24kg/平方センチメートル)する 。 ③ インサートチップの緩み 両ガイ... 詳細表示
バンドソーにおける、切れ曲がりのトラブルシューティング ① 鋸刃テンションの過小 テンションを確認・調整(18~24kg/平方センチメートル)する ② サイドローラーの摩耗大 サイドローラーを交換する ③ ガイドの間隔過大 アイドリングアームを出来る限りワーク側に近付ける ④ 降... 詳細表示
バンドソーにおける刃欠けのトラブルシューティング ①降下速度の過大 目盛りを調整し、適正な降下速度にする ②ワイヤーブラシの機能不適 摩耗過大は交換、位置不適なら調整する ③切削油が少ない 切削油を増量し、ノズルを適正な位置に調整する ④鋸刃ピッチの過小 鋸刃ピッチを大きくする、又は降... 詳細表示
バンドソーにおける加工トラブル 振動、騒音の過大の原因と対策
振動、騒音の過大のトラブルシューティング ①鋸速度過大 →適正な鋸速度に調整する ②鋸刃の摩耗過大 →グレードの高い材質のバンドソーに変更する ③鋸刃ピッチの過大 →鋸刃ピッチを小さくする。バリアブルピッチに変更する 詳細表示
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