ステンレスの下穴径は工夫した方が良いか?
切り屑が伸びやすく切削熱がこもりやすいステンレスは、規格内において最大径を実寸で管理することが、耐久アップやトラブル防止につながります。
ステンレス材は、使用するドリルの種類によって下穴径が変動しやすい特性があります。
超硬ドリルで下穴を加工すると、加工後の穴径が縮小する傾向があります。
切れ味の鋭いステンレス用ハイスドリルでは、逆に下穴径が拡大する傾向があります。
狙う下穴径を正確に得るためには、使用するドリルの特性を理解し、仕上がり寸法に合わせてドリル径を選択することが重要です。
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