コンターマシン用のバンドソーが溶接部から割れてしまうといった場合、うまくコイル状からの溶接ができていないことが考えられます。 オーエスジーではコンターマシン用替刃の溶接も承っております。 通常、30.5M巻のコイルでの販売が一般的ですが、溶接後製品の販売もしております。 溶接をされているお客様の... 詳細表示
ワークの大きさや肉厚に対して、どのピッチが適しているのかが知りたいです。 また、それを逸脱すると、どうなりますか? 切削長によって、ピッチをお選びいただけます。 2/3なら120~300mm、3/4なら80~150mm、4/6なら50~90mmとなります。 これを逸脱すると、送りが同じままなら刃欠けや切れ曲... 詳細表示
下記のリンクよりご参照いただけます。 ▽参考資料: ポータブルバンドソーのカタログ ▽参考資料: OSGが取り扱うバンドソーの総合カタログ ☆ポータブルバンドソーに関する質問<まとめ> 詳細表示
タイヤ・アルミ・グラファイト・セラミック・CFRPなどの切断<バンドソー>
被削材に特化した超硬バンドソーラインナップの一部をご紹介致します。 【 TCTYRE 】 タイヤ切断に特化した超硬バンドソー 【 FUTURA NE 】 アルミニウム鋳型およびダイカスト、インゴット、圧延などのアルミニウムに特化した超硬バンドソー またグラファイトやカーボン、ガラスなどの... 詳細表示
バンドソーの在庫状況。どれが常にあって、どれが取り寄せなのか?
バンドソーの在庫状況。どれが常にあって、どれが取り寄せなのかは●が在庫品、○が取り寄せ品、無印はお取り扱いがございません。 カタログからご確認いただけます。 ・ OSGのバンドソーカタログ 主なバンドソーの在庫サイズ一覧表 ・ ハイス(M42)・粉末ハイス(X3000)バンドソーシリーズ ・ 超硬バ... 詳細表示
鋸刃のテンションが比較的弱いため、鋸刃のピッチにご注意ください。 スリップ事故が一番多いのもポータブルの特徴です。 いろいろな切削がある場合にはバリアブルピッチを推奨いたします。 バリアブルピッチとは、10/14というように表現し、10山/インチから14山/インチの間でわざとピッチをずらし、振動を抑制し、静... 詳細表示
バンドソーの仕様を決めるのに必要な情報は、5つです。 (バンドソーのシリーズ) (長さ)×(幅)×(厚さ)×(ピッチ) ① ご利用の機械 → サイズを選定 = (長さ) × (幅) × (厚さ) ▽参考資料:機械の型番別からサイズを確認するには、こちらから。 ② 加工ワークの大きさ → ... 詳細表示
H鋼の切断や、束ね切りに適したバンドソーのシリーズはどれですか?
H鋼の切断における問題点は、断続切削による振動からくる刃欠けです。 左右のアサリ形状を変えることで切削抵抗を減らし、切削中のびびりをなくします。 形鋼、パイプ、アングル、チャンネル切断に適しております。 ・形鋼にはSシリーズ(旧名称:VARIO、No.528)を推奨いたします。 ・H鋼や耐久性能をお求めの... 詳細表示
バンドソーの加工トラブル 切断面不良のトラブルシュートリスト
バンドソーの溶接部が破断する原因 バンドソーの溶接部が破断する場合、以下のケースが考えられます。 溶接部が直線的に破断する場合 原因① 刃が正常摩耗の場合 バンドソー材質選定ミス→バンドソー材質のグレードを上げる 原因② 刃が摩耗していない場合 加工条件不具合→加工条件を見直しする・・・テンション、バ... 詳細表示
オーエスジーの提供するバンドソーWIKUS(ビッカース)はバンドソーの世界トップメーカーです。 ラインナップが豊富で、ワーク形状による刃形、ワーク材質による刃先材質、用途に合わせた特殊刃形など、ユーザ様の要望に対応できます。 特に、一歩踏み込んだ加工、条件をご検討のお客様は、ぜひ、オーエスジーの営業までご相談... 詳細表示
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