パスタイプとは?シングル送りとマルチ送り【ThreadPro(スレッドプロ)】
シングル送りとは、1溝ずつ加工していくパスタイプで、ねじの高品質重視、高硬度対応の場合に選択します。 マルチ送りとは、一度に複数の溝を加工していくパスタイプで、加工能率重視の場合に選択します。 ※1溝ずつ加工するシングルポイントの工具では、マルチ送りは選択できません。 詳細表示
PT1/4のめねじ加工が可能なハイプロPは <プラネットカッタ>
チップ交換式のハイプロPではできません。 WX‐ST‐PNC 10X14.7RC19をご利用下さい。 2015-2016版カタログ以前の表記では、1/4チップサイズとはチップ自体の大きさです。 加工できるねじサイズではありません。 2017-2018版以降のカタログでは、インサートサイズ記号と 詳細表示
添付資料をご覧ください ・Aタップ切削条件 詳細表示
ドリルの切れ刃は溝の先端部に逃げ面を付ける事により形成されますが用途により使い分けられます。 添付資料にて種類を紹介します。 参考資料・ポイント形状 詳細表示
工具を軸方向に送ることで加工を行う方法です。 ドリルやセンタカット(底刃中心部にまで刃がある)エンドミルであれば、穴加工を行うことができます。 エンドミルで突き加工する場合は、切りくず排出性が求められる為2枚刃が推奨です。 (刃数が少ないとチップポケットが広く切りくず排出性に富む... 詳細表示
切削条件の計算式が知りたい 計算式の一覧表はありますか? 回転速度(S)・...
よく使う切削条件の計算方法を以下よりご参照頂けます。ドリル・タップ・エンドミル・カッタ等の切削条件の計算にぜひお役立てください。 縦バージョン 横バージョン 詳細表示
いただくと安全です。 【計算式】 回転速度(min⁻¹) = 切削速度(m/min)÷3.14÷工具径(Φ)×1000 ・ ドリルの切削速度はこちら(製品検索画面へ移動しますので、「製品記号」をご入力下さい) ・ タップの切削速度はこちら タップの工具径は、ねじの呼びから値を参照します。 ・メートルねじでは 詳細表示
で、より円筒度や真円度が良好な穴加工が可能です。 ・求める精度によっては2枚刃ドリルでの穴加工後の仕上げ工程を省ける可能性 ・後工程の取り代安定化による、タップやリーマなどの工具寿命アップの可能性 一方、2枚刃ドリルと比べ、3枚刃ドリルが見込めるデメリットは次の通りです 詳細表示
切りくず形状や切削油剤の環境にもよりますがねじ呼び径のおよそ2倍=2D以下を目安と考えてください。 それ以上深い場合は用途別の深穴用タップをご検討ください。 深穴用の用途別スパイラルタップシリーズ ・軟鋼・深穴用 MS-DH-SFT ・軟鋼・深穴用ロングシャンク 詳細表示
ヘリカル加工とは、X・Y・Zの3軸同時制御機能による遊星運動を利用した加工を言います。 機械設備側に、ヘリカル補間機能が必要です。 小型マシニングセンタや剛性に乏しいワーク形状でも、加工負荷を調節でき、エンドミルの工具径より大きな穴加工ができます。同様に、ヘリカルの動きでねじを加工する 詳細表示
673件中 611 - 620 件を表示