切削油剤は工具摩耗や温度に応じた選定が必要です。 ドリルとエンドミルにおいて、比較的高い切削条件では、冷却効果が必要とされるため水溶性切削油が推奨。 タップ加工で切削油剤に求められる性能は潤滑性なので、不水溶性が推奨です。 また、中には油剤と反応して変色するものもございますので、確認が必要です。 詳細表示
RDの選定ではM10を超す径は、専用の工具がありません。 本来は溶着や焼き付きへの対策を施された特殊品対応です。 少量の場合、HSS製のRDに溶着や焼き付きへの対策として ホモ処理を追加工したものが効果的です。 詳細表示
「真鍮C3604」は、カタログの工具の被削材対応表の銅合金欄をご参照ください。 詳細表示
ハステロイにも硬いもの硬くないものがあります。時効処理(熱処理)前や時効処理をしないものはステンレス用工具の使用、時効処理済のものは耐熱合金用工具の使用をお薦めします。 詳細表示
チタン加工でのタップ選定は、特性の違う純チタンとチタン合金で適したタップを使い分けることが重要です。 純チタンに適したタップを選ぶ理由 純チタン(チタン2種など)は被削材硬度が高くないため、切れ味の良いタップが適している。 ステンレス用タップやAタップは、純チタンの柔らかさに対応している。 代表的なスパイ... 詳細表示
加工するステンレスの鋼種を規格表で確認し、該当する切削条件を選べます。 各国規格で鋼種を照合できる JIS、ISO15510、EN、UNS、AISI、GBなどでステンレスの相当表が用意されている。 規格ごとに異なる表記でも、対応する鋼種Noを確認できる。 切削条件表の鋼種が選びやすくなる 相当表で鋼... 詳細表示
チタン材料の切削条件を設定する際に注意するのは、熱の発生です。 対策として切削速度を低く設定することが有効です。 工具の摩耗を抑える意味でも、切削温度が高くならないように調整が必要です。 詳細表示
耐熱合金は熱伝導率が低く、切りくずに熱がうつりにくい性質を持ちます。そのため、刃先に熱が残りやすいので、熱によるトラブルが発生しやすいです。対策として、熱の発生を抑える低めの切削速度が有効です。ただし、送り量に関しては必要以上に条件を落とすと加工硬化を誘発させてしまう為、注意が必要です。 詳細表示
ステンレスを加工できるインサートねじ用タップはある?<SUS>
A-SFT HLは、ステンレス鋼にも対応可能です。 その他、SS材・炭素鋼・合金鋼・アルミ等、幅広い被削材にお使いいただけます。 詳細表示
ステンレスの加工硬化は、加工によって金属組織が凝縮し硬くなる現象です。 加工硬化が起こる金属組織の変化 金属組織は当初、原子が規則正しく並んでいる状態である。 曲げや擦れなどの力が加わると原子の並びが崩れ、組織が詰まって凝縮された状態になる。 一度凝縮された原子の並びは、形を元に戻しても簡単には元の状態に... 詳細表示
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