ThreadPro(スレッドプロ)で持っている工具が出てこない。【Thre...
TMC16-3を持っているが、M18×1.5のねじ加工をしようとThreadPro(スレッドプロ)で入力をしたが、工具リストにその工具が出てこないのはTMC16-3はインサート(チップ)をつけた状態で、工具外径φ17となります。(カタログ記載有) M18×1.5では、下穴径は概算(呼び‐ピッチ)でφ... 詳細表示
ThreadPro(スレッドプロ)はスマートフォンで使えますか?【Thre...
2020/5/13より、オーエスジーのNCプログラム作成ソフトがバージョンアップされました。(Ver3.0以降) 従来はソフトをPCダウンロードいただいて使用する形でしたが、バージョンアップによりWeb上でプログラム作成を行います。 PCだけでなく、スマートフォン・タブレットなどでもご... 詳細表示
HYPROプラネットカッタ(PNTC)シャンク形状<プラネットカッタ>
JIS B4005 フライス用ストレートシャンク部形状と寸法 を準用しています。 詳細表示
スレッドミルで加工したねじの仕上がりが小さくなる?通り側ゲージが通らない場...
スレッドミルは片持ち工具であることから、加工中の負荷により倒れやたわみが発生することがあります。そのたわみなどによりねじの仕上がりが小さくなり、通り側のねじゲージが通らない場合があります。 加工中の負荷を軽減し、ねじゲージ合格を狙うためには、次の対策が有効です。 ・ 切削条件の調整 使用する工具の条... 詳細表示
プログラムのFAXでのご連絡は致しておりません。 プログラム作成ツールのThreadPro(スレッドプロ)にて、プログラムの作成が可能です。 詳細表示
チップ交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をしたが、上下1回目...
チップ交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をしたが、上下1回目と2回目の間のねじに段差が付く場合は チップが裏表逆になっていないかをご確認下さい。 管用テーパねじ用では、チップ側にテーパがついております。 その為、チップの取り付ける側を間違えると、逆テーパとなり、段差が生じます。 右勝手用... 詳細表示
管用ねじの加工で、TMCボディ(1枚刃・標準タイプホルダ)を使用したいが、...
管用ねじの加工で、TMCボディ(1枚刃・標準タイプホルダ)を使用したいが、プログラム作成アプリ「スレッドプロ」 でその組み合わせが表示されないのは呼びによってはホルダの形状から干渉してしまう為です。 本来は管用ホルダであるTMNC(1枚刃・管用テーパねじ用)のような頭が逃がしてあるタイプを使用します。 ... 詳細表示
スレッドミルでインサートねじの加工をする場合、工具の選定とプログラムはどう...
工具選定 ねじインサート(コイル)を入れた後のねじサイズが加工できるスレッドミルで加工可能です。(ねじインサート(コイル)を入れるねじをインサートねじといいます。インサートねじは、ピッチは同じでねじインサートを入れる分、外径が少し大きいねじです。)その際、下穴をインサートねじ用の下穴径で加工した後、スレッドミル... 詳細表示
WX-PNCにてステンレス加工は本来推奨外ですがどうしても行ないたい場合は切削速度20~40mm/min、1刃当たりの送り量0.01~0.06mm/tにてお試し下さい。可能であれば、「AT-1」をおすすめします。 詳細表示
チップ交換式のスレッドミルのインサートは裏表を交換して、両面とも使用できる?
平行ねじの場合(M・U・G・PF) 一度に複数山を加工できるマルチポイントでは、Type1のインサートで裏表の使用が可能です。Type2では、片面のみとなります。 1山ずつ加工するシングルポイントでは、片面のみ使用できます。 3コーナーの使用が可能です。 管用テーパねじの場合(PT... 詳細表示
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