PMDのインサートは専用インサートではございません。 PMDを使用の際は、底刃用インサートと外周刃用インサートが必要です。 底刃は切りくず分断性に優れた座ぐり加工カッタPDZ用インサートを使用。(外周刃専用インサートを除く) PMDの底刃用インサートは座ぐりカッタPZAG・PDZと共通使用ができます。 ... 詳細表示
PDZのインサート使用上の注意点としては ひし形インサートZPNTを使いますが切れ刃4コーナのうち、装着時に外周刃用と中心刃用でそれぞれ2コーナずつ異なる箇所を適用します。なお、材種XC8035については外周刃専用となります。(中心刃に使用するとチッピングのリスクあり) ZPNTのインサートは、オーエ... 詳細表示
PFDC 取付部寸法表 φ80 φ100 φ125 ディスクカッタ
PFDC の取付部の寸法図です。 アーバ・クランプボルトの選定にご参考ください。 ・ PFDC 形状寸法表 穴径22mm ツールNo. 呼び Designation 外径 DC 7835101 PFDC09R080M22-4 80 7835103 PFDC09R10... 詳細表示
エコカットシリーズに、より小径ができるエコカットミニが登場しました。 ▽参考資料: 小径の高能率内径加工!エコカットミニシリーズ ▽参考資料: エコカットミニ&専用アダプタのラインナップ 詳細表示
カッタとアーバをつなぐ両頭ねじです。 一般カッタ用のキャップスクリューはアーバ側にのみねじ込み固定しますが、カッタ側にもねじ込む仕様となっており、かつキャップスクリュー頭部の座ぐり穴が不要となるため小径カッタでも肉厚を損なうことなく、より強固に固定できます。 パワースクリューの使用方法 詳細表示
刃数のちがいです。 コースピッチは刃数少なく、チップポケットが広いです。 クロスピッチは刃数が多く、チップポケットが狭いです。 それにより、得意とする用途が異なります。 ▽参考資料: 刃数の違いとクロスピッチの使いどころ(全2ページ) 詳細表示
一般的な肩削りカッタと比べて ①使用コーナ数が多い(=6コーナ使用可能で経済性が高い) ②剛性と切れ味のバランスのとれた設計(=長い突き出し環境におけるビビり抑制、優れた仕上り面) ③重切削に適した溝フォーム(=高能率加工) を備えたインデキサブルカッタです。 PSTW資料① カタログはこちら 詳細表示
推奨しておりません。 もともと旋盤加工を前提としたツールのため、マシニングセンタで工具回転にて使用することはできません。 詳細表示
インデキサブル工具のOSGフェニックスシリーズのインサートの色が以前と異な...
インサート「XP3035」は、仕様変更により表面の色が金色からシルバーへ変わりました。 性能や対応被削材に変更はなく、従来と同じようにお使いいただけます。 ▽参考資料: XP3035のコーティング使用変更 ▽参考資料: 変更型番一覧 詳細表示
OSG PHOENIXシリーズのインデキサブルカッタはレンチは別売りとなります。 PMDは、2種類のインサートを使用する事から、2種類のレンチが必要です。 外周刃用インサート 取付けレンチ 8IP-D (Torx 8IP) ツールナンバー:7808225 底刃用インサートZPNT10・・ ... 詳細表示
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