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「 食付き 」 でキーワード検索した結果

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  • 下穴は貫通だが、ねじは途中まで。ポイントタップは使用可能?

    使用できません。 下穴が貫通していても、ねじが貫通していない場合は、「止り穴」と捉えていただきスパイラルタップを使用してください。 ポイントタップでのねじ加工では、切りくずが被削材から離れるのは、タップ食付き部が完全に貫通した時です。下穴の途中でポイントタップを逆回転させた場合、タップの 詳細表示

    • No:922
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2021/06/08 22:26
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • タップ加工 ばり対策について

    ばりを小さくするには、以下の方法が効果的です ・被削材にあったタップを使用する ・摩耗が進んだタップを使わない ・切削油剤は潤滑性の高いものを使う(水溶性の場合は濃いめにする) ・下穴径は規格内で大きくする ・食付きの長いタップを使う ・切削速度を落としてみる ・下穴との心ずれを抑える ・下穴 詳細表示

    • No:14008
    • 公開日時:2023/11/14 11:42
    • カテゴリー: タップ
  • インデキサブルフラットドリルPDZとは?

    豊富なサイズ展開 ・・・キャップボルトの座ぐり穴寸法規格に合わせたサイズも揃える 幅広い加工用途 ・・・傾斜面・曲面・半割れ加工など“断続切削”環境にも対応 ・ 【PDZ カタログページ】 オーエスジー公式YouTubeチャンネル 詳細表示

  • インターラップ形のタップとは?

    インターラップ形のタップとは、テーパねじ用タップの1種で、タップ完全ねじ部の山が1山とびになるよう除去されているものです。 管用テーパタップでは完全ねじ部でも薄く切削を行います。インターラップ形は、その薄く切削を行う部分においてねじ山を減らすことで1山1山がしっかりと食付き、加工中の切削抵抗の不安定さを 詳細表示

    • No:647
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/06/16 14:50
    • カテゴリー: 管用タップ
  • ポイントタップ(POT)での加工方法

    を抜きます ⑤図面指示のゲージを使って検査します。 ⑥ゲージ検査に合格すれば、完了です。 ポイントタップでのねじ加工で問題点としては、切りくずが被削材から離れるのは、タップ食付き部が完全に貫通した時です。下穴の途中でポイントタップを逆回転させた場合、タップの切削部分から離れた切りくずは被削材に 詳細表示

    • No:8238
    • 公開日時:2020/11/05 07:49
    • 更新日時:2023/10/11 13:10
    • カテゴリー: タップ基礎
  • ねじをさらうとは、どういう意味?さらえ用タップとは?

    「ねじをさらう」とは、すでに出来上がったねじに対し、錆を除いたり、ゆがみを調整するために、タップやねじ切り丸ダイスなどの工具を使ってねじを切りなおすことです。 機械のメンテナンス時にボルトが入っていたねじを修正する際に行います。 めねじでは、ハンドタップの3番(食付き山数1.5)のものを 詳細表示

    • No:318
    • 公開日時:2019/02/25 16:39
    • 更新日時:2022/10/19 15:48
    • カテゴリー: 業界初心者向け
  • 管用テーパタップの加工深さはどれくらい?

    カタログの基準径位置の数字が加工深さの目安となります。 この加工深さはタップ食付き部込みの長さです。下穴口元からタップを何mm下げればよいというものです。 例 管用テーパタップTPT(長ねじ形) PT3/8ねじを加工する場合の加工深さは、21mmとなります。 管用テーパタップS-TPT(短ねじ形) PT3 詳細表示

    • No:642
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/04/25 14:21
    • カテゴリー: 管用ねじ加工
  • ドリル加工 センタリングは必要か?

    センタリングは、穴位置精度向上やドリル食付き時に不安定な挙動を抑制するために行います。 穴位置精度が厳しい要求や斜面、球面への加工でなければ、センタリングは必ずしも必要ではありません。 上記のような状況でない場合、シンニング付きや高剛性なルーマ型シャンクのドリルを使用することで、センタリング工程を削減 詳細表示

  • 面取りを兼ねたセンタリング

    。 ×ドリルが肩からあたって、食付きはじめに振れてしまっている状態 ○ドリルが肩から当たりはじめないような工夫 詳細表示

  • PDドリルでの加工でびびりが発生する場合は?<インデキサブルドリル>

    「PDシリーズ」で推奨条件内で、振動やビビリが発生して、うまく加工出来ない理由は振動やビビリは、ワークの保持が不十分であるのが原因として考えられます。 また、ワークや工具の突出し長さが大きい場合も同様です。 対策の一例として、最初の食付きの部分(5mm程)のみ、回転あたりの送り量を落として加工していただき、その後 詳細表示

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