「 芯出し用ツール セントロ 」に関するよくある質問をまとめました。<まとめ>
セントロは短時間で丸穴・丸ボスの芯出しができる装置です。 ダイヤル部が回転しないため見やすく、また主軸を起動させて使用できるためテーブル調整が簡単です。 わかりやすいWEB講習会はコチラ。(動画が流れます。) ・ セントロのカタログは? ・ セントロの見積もりはどのように取ればよい 詳細表示
1刃あたりの送り量から送り速度(F)を求めるには? <切削条件>
下記の計算方法で算出できます。 Vf(送り速度) = fz(1刃当りの送り量) ×z(刃数)×n(回転速度) ▽参考資料 : 1刃あたりの送り量から送り速度を求める計算例 刃数:ご利用のインデキサブルカッタやエンドミルの仕様からご確認下さい。 回転速度(n):カタログ条件表の 詳細表示
カタログの基準径位置の数字が加工深さの目安となります。 この加工深さはタップ食付き部込みの長さです。下穴口元からタップを何mm下げればよいというものです。 例 管用テーパタップTPT(長ねじ形) PT3/8ねじを加工する場合の加工深さは、21mmとなります。 管用テーパタップS-TPT(短ねじ形) PT3 詳細表示
。 ▽参考資料:CFRPなどの複合材の加工用工具カタログはこちらから 詳細表示
テーパエンドミルは、回転数を加工径の大端径で、送り量を小端径で設定します。 例として、TPDS φ2×3°(小端径φ2、大端径φ3.89)※カタログ記載 参考にする条件は、2枚刃のスクエアエンドミル(EDS)のφ2から被削材別に選んでください。 送り量はφ2の数字。 回転数は 詳細表示
折損タップ除去用ドリル「EX-H-DRL」(別名:ハードドリル)をお使い下さい。折れ込んでしまったタップの形状及びサイズにより、使用するドリル径をお選び頂きます。 折損タップ除去用ドリル(ハードドリル)カタログページ あくまで切削タップの除去用とお考え頂き、超硬タップや転造タップには使用出来ませんのでお気 詳細表示
可能です。(4コーナ仕様) ・ PDドリルインサートカタログ 詳細表示
切削油 横型MC ※推奨条件はカタログをご参照ください。 ▽参考資料: 炭素鋼の深穴加工の加工事例 詳細表示
横型MC ※推奨条件はカタログをご参照ください。 ▽参考資料: SUS深穴の長寿命加工 詳細表示
です。 ・ なぜ直角コーナ加工ができるのか ・ カタログはこちら 詳細表示
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