仕様 さらなる耐久性を求める場合には、外周刃専用インサートのご用意がございます。 中心刃に比べ、外周刃は切削速度が高くなり摩耗が進みやすくなります。 外周刃専用インサートは、耐摩耗性を強化した鋼・鋳物加工に優れた性能を発揮! 外周刃専用インサート 鋼・鋳物用:XC9015 詳細表示
一般加工用ハイスドリルスタブ形のEX-GDSと、GDSより溝長が長いレギュラ形GDRを比較し、同材料にて同条件で加工した場合の穴位置精度の比較をしていますので、ご参考になさって下さい。 ▽参考資料: 穴位置精度の違い ・ドリルの質問一覧に戻る 詳細表示
PDドリルのBT40マシニングセンタで使用できる加工径の目安は?
使用条件にもよりますが、φ50程度までを目安として下さい。 詳細表示
溝長(みぞちょう)とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さになります。 加工穴深さに対する溝長の選定は、切りくずを排出するスペースを確保する為に、溝長=穴深さ+(1.5Xドリル径)以上が必要になります。 貫通穴、ブッシュがある場合の溝長はこちら 詳細表示
インサート材種:XC9015 XC9015は外周専用仕様です。 XCのCは、CVDの意味です。切削速度が中心より高くなり摩耗しやすい状況に対し、強靭な超硬母材と厚膜のCVDコーティングにより、耐摩耗性をさらに向上させております。鋼、鋳鉄加工において優れた性能を発揮致します。逆に中心刃で外周刃専用 詳細表示
下記のドリルが推奨です。 調質鋼用粉末ハイスドリル VPHシリーズ 油穴付き高硬度用超硬ドリル WHO55-5D 詳細表示
センタリングをしているのに穴位置が不安定になる。穴位置精度をよくする為には...
安定になる。 改善方法 面取りとセンタリングは分けて加工してください。センタリングを行う場合は、先端角がドリルと同じ、もしくはドリルの先端角より大きい角度のリーディングドリルをお使いください。特に、深穴加工において、ガイド穴用の短いドリルとロングドリルの先端角を考慮することは重要です 詳細表示
しやすいので、下げ過ぎないようにご注意下さい。被削材にもよりますが、ある程度、1回転あたりの送りが多い方が切りくずが分断し、ドリル加工に適した排出しやすい切りくずの形状になりやすい傾向にあります。 タップはねじの形状を出すためには、原則として 1回転で1ピッチ進む という動きが必要となります。 (M6×1で 詳細表示
PDドリルの旋盤で、オフセットによる径の調整<インデキサブルドリル>
対応可能です。 注:最大オフセット量は、カタログをご参照ください。 下記のカタログページのリンクより、1ページ目の目次から 「PD」ドリルの部分をクリック頂きますと、「PDシリーズ」のページへジャンプします。 P2D~P5Dまでのそれぞれのホルダの径によって、最大オフセット量がご参照いただけます... 詳細表示
外部給油の場合 立形加工機なら、3Dまではノンステップ。3Dを超えたら1D~2Dごとのステップが目安になります。(D:ドリル径) 横形加工機なら、2D超えたら0.5D~1Dステップが目安です。 ただし、ドリルφ3以下の場合は、立形・横形問わず、ノンステップは1Dまで。以降は0.5Dステップをご検討 詳細表示
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