調整式のねじ切り丸ダイス(ROUND DIES)を使用する際の有効径の調整は、調整ねじを回すことで行います。出荷時の状態では、おねじ精度2級の中央部付近に調整されています。 調整ねじを回す目安は±1/4回転以内とお考え下さい。5~10μm程度のメッキ膜厚を予定しているアンダサイズのおねじ加工などの用途で対応できます 詳細表示
☆ツールプリセッタに関するよくある質問 「 OZTシリーズ 」 <まとめ>
カタログです。 ・ ツールプリセッタとはどういったものですか? ・ OZTシリーズの見積もりは、どのようにとればよい? ・ カメラ保護カバーはありますか? ・ ツールプリセッタで、ICチップ付きのホルダへの対応は? ・ ツールプリセッタの電源の種類は? ・ ツールプリセッタOZTの測定 詳細表示
下穴の底当たりしないかを確認したい。加工パスの最下点位置が知りたい。Thr...
オーエスジーのスレッドミル用プログラム作成アプリ「スレッドプロ」でプログラムを作成すると、工具の最下点位置(Zmin)が、簡単にわかります。ぜひ、スレッドプロでのプログラム作成をご検討ください。 ・ スレッドプロとは ・ スレッドプロ 使い方マニュアル ・ 他社製品に... 詳細表示
AE-VTFE-Nは最大どのくらいまでの深さまで立ち壁対応できるか? 非鉄...
ホルダの最小把持長さによりますが、実用的な切削条件では最大8Dまで対応可能です。 (※ただしφ 22は7D以下となります) 詳細表示
。 オーエスジーのドリルでは、製品名にてADO-3Dのように、そのドリルの有効加工深さがドリル径の3倍という形で表現しています。 また、エンドミルでは製品名がWXL-2D-DEのように、刃長が工具径の2倍という形で表現をしています。 例 ADO-3Dで工具径がΦ10の場合 3 × 10 = 30mm の加工深さ用という事 詳細表示
例)以下の条件の場合、インサートはどれを選定するかというと ボディ:PSE SS(工具径:φ16 全長:90) 被削材:ステンレス 切削油剤:有 加工形状:側面切削 RE:1.2 (1)ボディの適用インサート欄を確認します。 カタログから該当するボディのインサート欄 詳細表示
ソリッドタイプでは集約の難しかったセンタリング、面取り、V溝加工が行えるインデキサブルタイプのリーディングドリルです。 インデキサブル:チップ交換式・スローアウェイの意 ・ インデキサブル工具のカタログはこちら PLDS製品動画 詳細表示
。 タングレスインサートにも、材質やロックタイプ等の種類があり、用途別で選べます。 ▽参考資料: タングレスインサート 詳細表示
ドリルの先端角は、必ずしもそのままワークに転写されるわけではございません。 口元の面取り角度は加工すると、ドリルの先端角よりも小さめになる傾向があります。 厳しい角度公差を求める場合は、それに合わせた特殊品対応が必要です。 当社営業へご相談ください。 ※ 工具の特殊品を依頼するにはどう 詳細表示
タップ先端の円錐状の部分を「突出しセンタ」といいます。 この部分はタップ製造の際につくもので、ねじ加工時には使用しません。 突出しセンタの有無はタップの種類と呼びの範囲で決まっております。 ハンドタップ :M1~M6 ポイントタップ :M1~M9 スパイラルタップ:M3.5 詳細表示
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