内部給油とは、タップ、ドリル、エンドミルなどの工具について、 シャンクから刃先につながる穴(油穴)が開けられており、その穴に油剤を通して使用することをいいます。 機械やツーリングにも内部給油機能が必要となります。 切削熱や切りくずが発生する刃先側に油剤の供給が直接できるため、 効率良く冷却 詳細表示
ピン角になります。 穴底で直角形状が狙える仕様です。 ※ADF・ADFOシリーズは側面に刃はついていない為、横引きはできません。横引きで直角(ピンカド)形状が必要な場合は、Aエンドミル AE-VMシリーズのライトアングルタイプ(RA)がおすすめです。 詳細表示
EDLの切削条件表はカタログに掲載しておりませんが、 一般用エンドミルEDSの切削条件を基準に、突出し量によって、送りと回転を調節します。 ▽参考資料: 突出し量と切削条件 詳細表示
下穴の底当たりしないかを確認したい。加工パスの最下点位置が知りたい。Thr...
オーエスジーのスレッドミル用プログラム作成アプリ「スレッドプロ」でプログラムを作成すると、工具の最下点位置(Zmin)が、簡単にわかります。ぜひ、スレッドプロでのプログラム作成をご検討ください。 ・ スレッドプロとは ・ スレッドプロ 使い方マニュアル ・ 他社製品に... 詳細表示
オーエスジーでは、新たに2つのコーティングを発表致しました。 ①主にドリルに使われる「EgiAs」(イージアス)コーティング 過酷な加工環境でも、圧倒的な「長寿命」と「安定性」が実現! 特殊品にも、対応可能です!現行品からの見直しにおすすめです。 ②信頼のAブランドエンドミル「AE-VMS」の次 詳細表示
ソリッドタイプでは集約の難しかったセンタリング、面取り、V溝加工が行えるインデキサブルタイプのリーディングドリルです。 インデキサブル:チップ交換式・スローアウェイの意 ・ インデキサブル工具のカタログはこちら PLDS製品動画 詳細表示
くずの形状に影響しやすいので、下げ過ぎないようにご注意下さい。被削材にもよりますが、ある程度、1回転あたりの送りが多い方が切りくずが分断し、ドリル加工に適した排出しやすい切りくずの形状になりやすい傾向にあります。 ・ ドリルとタップの条件<切削条件> 詳細表示
ドリルの先端角は、必ずしもそのままワークに転写されるわけではございません。 口元の面取り角度は加工すると、ドリルの先端角よりも小さめになる傾向があります。 厳しい角度公差を求める場合は、それに合わせた特殊品対応が必要です。 当社営業へご相談ください。 ※ 工具の特殊品を依頼するにはどう 詳細表示
外部給油の場合 立形加工機なら、3Dまではノンステップ。3Dを超えたら1D~2Dごとのステップが目安になります。(D:ドリル径) 横形加工機なら、2D超えたら0.5D~1Dステップが目安です。 ただし、ドリルφ3以下の場合は、立形・横形問わず、ノンステップは1Dまで。以降は0.5Dステップをご検討ください 詳細表示
STD・・・ねじ精度2級や6Hのめねじ相当を加工する際に推奨するタップの精度の事です。※ねじ精度の保証とはなりません。 STDはスタンダードの意味となり、STDが2級相当のタップを表し、STD+1、STD+2などのオーバサイズのタップは末尾の+の数値が大きくなるとより太いタップとなります。 用途、タップ型番 詳細表示
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