工具選択の画面でどの工具を選べばよい?【ThreadPro(スレッドプロ)】
リストに出た品名から、カタログを参照の上、対応する被削材から選定いただきます。 ・ スレッドミル 被削材別工具選定表 ※ワーク形状によっては、突き出し長さや全長等から選択することが必要です。工具選択の画面で、リストにある工具を選択することで工具情報を確認できます。 ワン 詳細表示
を起こす場合があります。 (樹脂であっても、FRPやPCなどには割溝型は使用出来ません。) 割溝型は切れ刃部分が長く、切れ味が必要な被削材に向いています。(アルミ、快削性FC) 三つ穴型は、一般的な鉄などの被削材に向いています。(一般鋼、割れやすい硬質樹脂) ▽参考資料:パーツ&サプライシリーズ<エンザート 詳細表示
エンザートは強度の低いアルミ材料等を相手に自力切削で挿入することが前提であり、また自力切削のみで挿入しないと強度に影響が出ます。 鉄やステンレスが被削材の場合は、被削材が硬いため自力切削のみでは挿入出来ず、補助としてエンザート専用タップが必要になります。 しかしエンザート専用タップを使用すると、自力切削のみで挿入する 詳細表示
こちら ※Φ16 、Φ18(刃太タイプ シャンク径φ16)サイズ追加(2022年8月) PMD製品動画 ※ボディにレンチは付属しません。別途ご購入が必要です。 ※PMD適用レンチは底刃用・外周刃用の2種類用意いただく必要があります。 ZDKT11・・・外周刃用 ZPNT○○・・・底刃用 詳細表示
6Hとはめねじ精度のことです。 図面指示のめねじ精度6Hが加工できるタップはあるか?という意味となります。(別途、呼びとピッチ等の情報が必要) めねじ精度6Hとは、ISO導入後のJISめねじ精度で2級に相当するものです。タップは2級相当を狙いとした(タップ精度:STD)ものが使えます 詳細表示
ストレートねじの一例 ・ユニファイ ・ウィット ・管用平行ねじ(耐密結合用平行めねじRp、機械結合用平行ねじG・PF) 等々 また、ピッチやねじ精度の指定も必要です。 そのねじを加工する場合には、加工内容や被削材の確認も合わせて必要になります。 ユーザの要望に 詳細表示
折損タップ除去用ドリル「EX-H-DRL」(別名:ハードドリル)をお使い下さい。折れ込んでしまったタップの形状及びサイズにより、使用するドリル径をお選び頂きます。 折損タップ除去用ドリル(ハードドリル)カタログページ あくまで切削タップの除去用とお考え頂き、超硬タップや転造タップには使用出来ませんので... 詳細表示
ように言われたけど、ゲージを選定する為に必要な情報がわからない。 回答1) ゲージ選定シートを確認すると、以下のことがわかります。 Mはメートルねじ、 10は呼び、 1.5はピッチ、 GP,IPは、従来JIS規格の限界ゲージで、①ねじ精度を検査するためのゲージ、 GPは 詳細表示
溝長(みぞちょう)とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さになります。 加工穴深さに対する溝長の選定は、切りくずを排出するスペースを確保する為に、溝長=穴深さ+(1.5Xドリル径)以上が必要になります。 貫通穴、ブッシュがある場合の溝長はこちら 詳細表示
タップやねじ切り丸ダイスなどの加工する工具は共用が可能です。 但し、ゲージは図面指示通りのゲージが必要です。 ねじではなく、ゲージ側の寸法許容差が異なり、GとPFのゲージで合否判断が異なる可能性がある為です。 ▽参考資料: 混同しやすい管用ねじ ▽参考資料: ゲージは 詳細表示
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