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  • 公開日時 : 2020/09/09 11:59
  • 更新日時 : 2026/05/13 09:51
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直角コーナ加工が可能なエンドミルとは? ピンカド・ライトアングル

直角コーナ加工が可能なエンドミルとは? ピンカド・ライトアングル
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回答

直角コーナ加工にはチッピングと削り残しを同時に抑えられる仕様のエンドミルが必要です

なぜ一般的なエンドミルでは直角コーナ加工ができないのか

  • 超硬エンドミルは欠けを防ぐため、角にギャッシュ(刃当て)が施されている場合が多い
  • このギャッシュにより刃先が完全な直角形状ではなくなる
  • そのため加工後にコーナ部の削り残しが発生し、直角加工ができない

ピンカド仕様が直角加工できる一方で注意が必要な理由

  • ピンカドは刃先が鋭利で直角形状のため、正確なコーナ加工が可能である
  • 一方で刃先強度が低く、加工時にチッピングが発生しやすい
  • 精度と工具寿命のバランスに注意が必要な仕様である

ライトアングル仕様が直角加工と耐久性を両立できる理由

  • 特殊な刃当て(ギャッシュ当て)により耐チッピング性を確保している
  • 刃先径の変化による削り残しを抑える形状で直角度を確保できる
  • 高能率条件でも安定して正確な直角コーナ加工が可能である

用途に応じた推奨シリーズの選び方

  • 軟鋼やSUSなどの一般鋼ではAE-VMライトアングルタイプが適している
  • 非鉄材料の直角コーナ加工にはDLCコーティング仕様が適している
  • 高精度加工にはAE-VTS-N、コスト重視にはAE-TS-N・AE-TL-Nが候補となる

なぜ直角コーナ加工ができるのか

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非鉄用超硬DLCエンドミル AE-TS-N(-SP)(ショート)、AE-TL-N(-SP)(ロング)

非鉄用超硬DLCエンドミル 高機能タイプ AE-VTS-N(-SP)