ADO-SUSドリルで不水溶性切削油(内部給油)の使用は可能か
水溶性切削油に比べ冷却効果や油吐出量が乏しい場合、以下のようなトラブルが生じやすくなります。 ・ 溶着による切れ刃の欠け ・ 切りくずサイズの増大が原因の切りくず詰りによる折損 トラブル解消の為、下記の加工方法をおすすめ致します。 ・切削条件表の切削速度を30%下げ... 詳細表示
ステンレスへの使用には、不水溶性切削油または潤滑性の良い水溶性切削油剤の使用をお勧めしています。 ▽参考資料 : 切削条件表 詳細表示
基本的にはお勧めしておりません。 カタログの対応被削材にてNi基合金にしるしのあるに難削材用のCPM-TPTをお勧め致します。 詳細表示
15m、30m、40m/minそれぞれの切削速度、特に高速加工時(1,400穴加工時)の切りくず形状は安定しており、高能率化によるコスト削減が可能です。 ▽参考資料 : A-SFT耐久データ 詳細表示
AT-2 R-SPECの再研磨可能でしょうか?非鉄用底刃付き高能率スレッドミル
AT-2 R-SPECは再研磨不可となります。 ・ 底刃付きスレッドミル AT-2に関する質問一覧 詳細表示
ADO-SUSドリルシリーズは、再研磨は可能です。 但し、独自の刃先仕様も採用しておりますので、再研磨に出される際は弊社へ出して頂く事をご紹介しています。 詳細表示
ADO-SUSシリーズは特殊品対応は可能です。 加工内容、要望などをご確認の上、商社様を通じてオーエスジー営業所までお見積り下さい。 ・ 工具の特殊品を依頼するにはどうすればよい? ・ トップページに戻る 詳細表示
が可能なDUARISE(デュアライズ)コーティング。 ・びびり抑制に効果的な不等リード・不等分割仕様。 ・従来よりも大きな心厚ながら、スムーズな切りくず排出が可能な新溝フォーム。 ・切れ味のあるポジ刃型によるバリの抑制。 ・負荷の分散と切りくず排出性の高い底刃仕様。 これらの仕様の 詳細表示
ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金用ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを 詳細表示
ADO-SUSシリーズとEX-SUSシリーズ。どちらもステンレス用と書いてあるが、 大きな違いは、工具材質です。 ADO-SUSドリルシリーズは超硬で内部給油仕様。 内部給油が使用可能で、高能率加工をお求めのお客様におすすめです。 EX-SUSドリルシリーズはハイス材で 詳細表示
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