• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

トップカテゴリ

「 食付き 」 でキーワード検索した結果

102件中 71 - 80 件を表示

8 / 11ページ
  • Aタップの不等リード溝とは?

    切削をする食付き側は切りくず形状の安定化を促す溝リード、排出をする完全ねじ側の溝は排出性能を最優先した適材適所に変化する溝リードです。▽参考資料:Aタップ技術情報 詳細表示

    • No:610
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • カテゴリー: A-SFT
  • 管用テーパ丸ダイス(TPD)の加工長さ

    管用テーパ丸ダイス(TPD)によるおねじ加工長さは、どのようにして決めるかというとテーパねじ規格(JIS B0203参照)。 おねじの加工長さ=おねじの基準径位置+おねじの有効ねじ部の長さ+管用テーパ丸ダイス(TPD)の食付き長さ(2.5P) 詳細表示

  • アタリ付、ギャッシュ当て、刃当て、チャンファとは?

    コーナ強度を高めるためエンドミルやドリルの刃先に砥石をあてて研削したものを指す言葉として、「アタリ付」、「ギャッシュ当て」、「刃当て」、「チャンファ」などがあります。※チャンファ以外はメーカの業務用語(造語)となります。 別の意味ですが、タップの食付き部のこともチャンファといいます。 詳細表示

  • Aタップで、下穴深さに余裕が無い止り穴加工<Aタップ>

    下穴余裕に応じて、食付き長さ2.5P、1.5P、1Pの中からお選びいただけるA-SFTをお奨めします。 食付き長さが短い1P仕様は、穴底ぎりぎりまで有効めねじを確保できますが、耐久面で不利になりますのでご注意ください。 ▽参考資料:ショートチャンファーの揃えもあるAタップシリーズ A 詳細表示

    • No:618
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2019/12/23 10:09
    • カテゴリー: A-SFT
  • タップ加工時、めねじのむしれ・かじりが発生した場合の対策

    タップ加工時、めねじのむしれ・かじりが発生した場合の対策としては以下をご確認下さい。 ・タップが被削材にあっているかを確認する ・食付き部が摩耗していないか確認する ・切数油の潤滑性を上げる(水溶性なら油の濃度を上げます。) ・表面処理(ホモ処理、コーティング処理)付きのタップ 詳細表示

    • No:8218
    • 公開日時:2020/11/04 07:49
    • 更新日時:2022/05/26 13:04
    • カテゴリー: タップ基礎
  • HTのセット品?

    HT(一般用ハンドタップ)の食付き長さが9P・5P・1.5Pの3本セットです。 ・ 一般用ハンドタップカタログ カタログ内の項目で「食付」の部分がSとなっているものがセット品になります。 詳細表示

    • No:463
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/02/07 15:23
    • カテゴリー: 一般タップ仕様
  • 加工後めねじのさらい用にインパクトドライバでタップを使用したい。EX-PO...

    推奨致しません。 インパクトドライバでは勢いがつきすぎてねじ山形状を傷めるリスクが大きい為です。 ハンドタップの短い食付き仕様で手加工でさらうことをおすすめ致します。 詳細表示

    • No:928
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2022/06/09 11:18
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • ポイントタップ POTとは

    通り穴用のタップになります。ストレート溝だが先端にポイント溝(二次溝)が付いています。 基本的に切りくずは前方に排出されます。 食付きは通常5山になります。 詳細表示

    • No:8068
    • 公開日時:2020/10/07 07:38
    • 更新日時:2021/07/14 13:05
    • カテゴリー: タップ基礎
  • SKSのタップ タングステンタップとは?

    ツールNo 品名 食付き サイズ ツールNo 品名 食付き サイズ 25011 HT #1 M1X0.25 25211 HT #1 M3X0.5 25012 HT #2 M1X0.25 25212 HT #2 M3X0.5 25013 詳細表示

    • No:8050
    • 公開日時:2020/10/01 16:55
    • 更新日時:2022/01/26 11:59
    • カテゴリー: 一般タップ仕様
  • ハンドタップ HTとは

    ハンドタップは、一番基本的なタップになります。溝はストレートになっており元々は手立てに使用する為、食付きが3種類があります。使い分けとして、通り用は食付き5P、止まり用は食付き1.5Pで使用されます。 9Pと5Pの使い分けとしては、昔はタップの母材が現在のものほど良くなかったことから 詳細表示

    • No:7937
    • 公開日時:2020/09/24 08:19
    • 更新日時:2022/06/24 10:35
    • カテゴリー: タップ基礎

102件中 71 - 80 件を表示