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『 タップ 』 内を 「 ☆切削条件の計算方法をまとめました。条 」 で文章検索した結果

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  • 図面にRcねじと記載あるが、PT用タップで加工可能?

    ねじ切り等、様々な加工方法がありますが、JISで規格されているねじの検査方法はゲージでの検査となっています。弊社のPT(Rc)の管用テーパタップは、PTのゲージ合格、R(Rc)のゲージ合格がともに狙える仕様となります。その為、図面にRcと書かれていても、PTのタップで加工可能です。 なお、図面にRcと書かれている 詳細表示

    • No:649
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2024/04/25 11:44
    • カテゴリー: 管用タップ
  • タップの食付き部を除去したら・・・?

    食付きを除去してしまえば切削はできません。 食付きは、タップで切削を行う「切れ刃」の部分です。 下穴深さに余裕がない場合は、ショートチャンファーのタップやスレッドミルをご検討ください。 ショートチャンファーのタップ・・・EX-SC-SFT、A-SFT(食付き長さ1P、1.5P)、VP-SC-NRT 詳細表示

    • No:510
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2021/06/22 18:11
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • RH精度とは?

    RH精度とは、溝なしタップの精度の事です。 溝なしタップシリーズ(ニューロールタップ、ハイロールタップ)は、塑性変形によりめねじを加工する為、切削タップと異なった厳しい下穴管理が必要となり、それに従いタップの精度も厳しく設定してあります。OSGでは、公差12.7μmの階段状の精度を採用しています 詳細表示

    • No:578
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/05/18 16:00
    • カテゴリー: ロールタップ
  • タップ溶着対策とは

    溶着の原因としてはタップの切れ味不足や切削油は刃先にうまく浸透しない為、摩擦熱が過大になった事が考えられます。 対策としては ・不水溶性油や水溶性切削油であれば10倍よりも濃度を上げます。 ・下穴を公差内で大きくします。 ・タップを切れ味の良いタップにします。 ・溶着防止の為、ホモ処理や 詳細表示

    • No:8226
    • 公開日時:2020/11/04 13:17
    • 更新日時:2021/04/26 14:12
    • カテゴリー: タップ基礎
  • 転造タップの欠け、折損対策

    転造タップの欠け、折損対策は 以下の項目をご確認下さい。 ・タップが被削材にあっているか確認して下さい。 ・切削油の潤滑性を上げて下さい。(水溶性なら油の濃度を上げます。) ・下穴は適正か(公差内で出来るだけ大きくして下さい。) ・下穴の曲がりはないか、真円度は悪くないかを確認して下さい 詳細表示

    • No:9045
    • 公開日時:2021/05/10 13:50
    • 更新日時:2023/03/16 10:14
    • カテゴリー: タップ基礎
  • 溝なしタップとは

    溝なしタップとは、下穴の内径を塑性変形(そせいへんけい)させることでねじ山を加工するタップのことです。切削せずにねじを加工するので、切りくずが出ません。 転造タップ、ニューロールタップ、フルートレスタップ、盛上げタップ(盛り上げタップ)、フォーミングタップ(Forming Tap)も溝なしタップのことを指します 詳細表示

    • No:7036
    • 公開日時:2020/03/18 16:58
    • 更新日時:2023/05/09 11:46
    • カテゴリー: 種類から
  • インターラップ形のタップとは?

    インターラップ形のタップとは、テーパねじ用タップの1種で、タップ完全ねじ部の山が1山とびになるよう除去されているものです。 管用テーパタップでは完全ねじ部でも薄く切削を行います。インターラップ形は、その薄く切削を行う部分においてねじ山を減らすことで1山1山がしっかりと食付き、加工中の切削抵抗の不安定さを 詳細表示

    • No:647
    • 公開日時:2019/02/26 18:10
    • 更新日時:2022/06/16 14:50
    • カテゴリー: 管用タップ
  • 下穴は貫通だが、ねじは途中まで。ポイントタップは使用可能?

    切削部分から離れた切りくずは被削材につながったままの状態になります。その状態で、タップを逆転してしまうと被削材につながったままの切りくずがタップに噛みこんでしまい、タップの欠けやねじの不良の原因になってしまう恐れがあります。 完全に切りくずが被削材から離れてから、逆回転するように余裕 詳細表示

    • No:922
    • 公開日時:2019/02/28 12:58
    • 更新日時:2021/06/08 22:26
    • カテゴリー: 一般タップ加工
  • タップが溶着している時の対策とは

    溶着の原因としてはタップの切れ味不足や切削油は刃先にうまく浸透しない為、摩擦熱が過大になった事が考えられます。 対策としては ・不水溶性油や水溶性切削油であれば10倍よりもに濃度を上げます。 ・タップを切れ味の良いタップにします。 ・溶着防止の為ホモ処理やコーティングを追加します。 詳細表示

    • No:8213
    • 公開日時:2020/11/04 07:26
    • 更新日時:2021/11/11 14:11
    • カテゴリー: タップ基礎
  • タップの刃欠け対策

    ・お使いのタップの対応被削材をご確認下さい。(硬さへの対応) ・潤滑性の良い切削油を使っているか確認ください。 対策としては ・下穴を公差内で出来るだけ大きく開けてください ・切削油を不水溶性(油性)にしてください。 (水溶性油なら10倍よりも濃度を上げてください。) 詳細表示

    • No:8255
    • 公開日時:2020/11/09 07:30
    • 更新日時:2021/11/04 13:19
    • カテゴリー: タップ基礎

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