PDドリルの旋盤で、オフセットによる径の調整<インデキサブルドリル>
対応可能です。 注:最大オフセット量は、カタログをご参照ください。 下記のカタログページのリンクより、1ページ目の目次から 「PD」ドリルの部分をクリック頂きますと、「PDシリーズ」のページへジャンプします。 P2D~P5Dまでのそれぞれのホルダの径によって、最大オフセット量がご参照いただけます 詳細表示
ステンレス対応で、径の3倍深さまで加工できるフラットドリルは 硬フラットドリル ADFOシリーズです。 ADFOシリーズは、先端フラット形状の超硬油穴付きドリルです。 外部給油での使用のADFシリーズのメリットはそのままに、さらに付加価値が付いた内部給油フラットドリルです 詳細表示
OSGのドリルの切削条件表は水溶性切削油を使用する場合のものなので 不水溶性切削油を使用する場合は切削速度を低目から20%下げてください。 詳細表示
プラチナの加工Φ0.25ができるドリルは UV-GDS-DIA。ただし、湿式切削加工での実績となります。 詳細表示
PDドリルのインサートは外周刃も中心刃も同じインサートで、向きも特にございません。 PDドリルでは、取り付けに困る事がございませんし、インサート管理が容易で、且つ、経済的です。 インサート材種:XP9020、XP1010、CK110 ラインナップ追加・・・外周刃専用インサート 詳細表示
バリを小さくするには以下の方法が効果的です ・取り付け時に外周部の振れを抑える ・切削油をしっかり供給する ・貫通時のみ送り量を半分にする ・ドリルの逃げ角を大きくする ・C面付やコーナR付に追加工する ・穴深さ2D以下(内部給油なら3D以下)であればフラットドリル 詳細表示
貫通穴、ブッシュがある場合のドリルの最短の溝長は、以下の計算で求めます。 最短の溝長 = 板厚 + ブッシュ間隔 + ブッシュ長 + (ドリル径×1.5) + 再研削代※ + 貫通代 + 先端部長さ ※同じ加工をドリル再研磨をして繰り返し行う際は、再研削代をご考慮下さい。 詳細表示
現在、一本で10D程度の深穴加工が出来るドリルはございません。 標準品では、ADO-SUSシリーズやEX-SUS-GDR等、加工穴深さ5D程度までのものとなります。 ▽参考資料:超硬油穴付きSUS用ドリルADO-SUSシリーズ ▽参考資料:ステンレス・軟鋼用レギュラ型ハイスドリルEX-SUS-GDR 詳細表示
油穴付きドリルとは、ドリル内部に穴(=オイルホール)が通っており、工作機械側の仕様である内部給油を使用して、ドリル先端より切削油を吐出することができるドリルのことです。 加工点に直接給油することができ、切りくずの強制排出と、刃先の冷却、耐溶着に効果があります。結果、工具寿命が延び突発的な折損を防ぎます 詳細表示
刃先がシャープでアルミ合金に適する工具を目安に選定下さい。 例えば、ダイヤコーティング超硬ドリル「D-GDN」、ステンレス・軟鋼用「EX-SUS-GDS」などお選び下さい。 加工時の注意点として、高温時に材料粉末や切りくずが発火しやすい点、水と反応して不安定な水素ガスが発生しやすい点があります。 よって、微小 詳細表示
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