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  • 公開日時 : 2019/02/26 18:10
  • 更新日時 : 2026/04/23 13:41
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樹脂へタップ加工 どんなタップが適している?

樹脂を加工したいのだが、どんなタップが適している?
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回答

樹脂の種類に応じて、切れ味と形状が適したタップを使い分けることが重要

 

熱可塑性樹脂にはステンレス用のタップが適している

  • アクリルやナイロン、塩化ビニル(塩ビ)などの熱可塑性樹脂には、切れ味の良さが求められる
  • 切れ味の良いステンレス用のタップが適している
    • EX-SUS-SFT
    • EX-SUS-POT
    • EX-SUS-HT
  • 下穴用ドリルもステンレス用のハイスドリルが適している
    • EX-SUS-GDS・NEXUS-GDS
    • EX-SUS-GDR・NEXUS-GDR
  • 加工数が多い場合は、アルミダイカスト用に開発された超硬タップも適している
    • OT-DC-HT

熱硬化性樹脂には熱硬化性樹脂用タップや超硬タップが適している

  • フェノール(ベークライト)、エポキシ樹脂、ユリア、メラミンなどは硬く脆い性質を持つ
  • 加工時に欠けや割れが起きやすく、タップの摩耗が進みやすいため、耐摩耗性に優れたタップが適している。
    • EX-PLA-HT 熱硬化性樹脂用ハンドタップ
    • A-CSF   油穴付き超硬スパイラルタップ
    • OTT    超硬ハンドタップ
  • 下穴用ドリルは、熱可塑性と同じくステンレス用のハイスドリルが適している。超硬ドリルを選定する場合は、非鉄合金用のものがよい。
    • EX-SUS-GDS・NEXUS-GDS
    • EX-SUS-GDR・NEXUS-GDR
    • NF-GDN   非鉄用超硬ドリルミディアム形