刃先が鋭利ないわゆる“ピンカド”仕様は正確な形状を削り出すのに最適とされますが、どうしても加工時に刃先チッピングのリスクが高くなります。 AE-VMシリーズのライトアングル仕様なら特殊な刃当て(ギャッシュ当て)により、耐チッピング性を備えながら刃先の径変化による削り残しを抑え、正確な直角コーナ加工が可能 詳細表示
A-SFTの加工硬度は30HRC程度までとお考え下さい。 ▽参考資料 : 切削速度の領域拡大 詳細表示
下穴径推奨値の上目で設定加工しているが、めねじ仕上り内径が小さくなる場合は 切削速度Vcが過大だと、山の盛り上がり傾向が強くなり、内径が小さくなる場合があります。切削速度を下げてお試しください。 詳細表示
オーエスジーでは、2020年4月よりねじゲージのラインナップを追加しました。 ・ ねじゲージ在庫一覧表はこちら ねじ用限界ゲージ首長タイプ LG ・2級(従来JIS)M2×0.4~M12×1.25 36アイテム ・JIS(ISO等級)6H M2×0.4~M12×1.25 24アイテム 詳細表示
ADFシリーズの曲面の貫通穴加工における切削条件の補正目安は 抜けバリを極限まで小さくするには、カタログの切削条件基準表の下限を狙うのが有効です。 詳細表示
フラットドリルADFシリーズの斜面加工の切削条件の補正の目安は?
加工面傾斜角度が30°以下の斜面への加工では、切削条件基準表の送り量40~60%を目安にご使用ください。 加工面傾斜角度が30°を超える斜面への加工では、切削条件基準表の回転速度60~80%、送り量40~60%を目安にご使用ください。 詳細表示
SS、S45C、SUS は推奨ですが、FCのみ推奨外です。 切りくずがつながり、30HRC以下の硬度の材料で使用可能です。 切削条件も従来品と比べ幅広く対応している為、様々な加工機でご利用いただけます。 ▽参考資料:Aタップシリーズ 詳細表示
基本的にねじれ角が弱い為、切りくず排出性は従来ドリルに比べて低いので加工出来るのは2Dです。 ステップ加工で3Dまでは加工可能ですが切りくずの噛み込みなどに注意が必要です。 詳細表示
ADFLS-2Dの型番通り、最大加工深さは2Dまでとなります。 ロングシャンク仕様は、あくまでも遠くの加工箇所に届くための設計です。 詳細表示
AE-VTFE-Nの用途 非鉄用DLCエンドミル立ち壁加工対応型
非鉄における立ち壁加工のほか、トロコイド加工による幅広の溝形状やヘリカル加工による穴・ポケット形状にも対応できます。 また、底刃のさらえ刃により高品位な底面加工も可能です。 詳細表示
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