直角コーナ加工　ピンカド仕様のエンドミルは？

刃先が鋭利ないわゆる“ピンカド”仕様は正確な形状を削り出すのに最適とされますが、どうしても加工時に刃先チッピングのリスクが高くなります。 AE-VMシリーズのライトアングル仕様なら特殊な刃当て（ギャッシュ当て）により、耐チッピング性を備えながら刃先の径変化による削り残しを抑え、正確な直角コーナ加工が可能です 詳細表示

Ａタップ、V-SFTとの違い

することができます。 （切削速度15m/min以上は同期機能での使用を推奨いたします。） V-SFTは現在廃番品です。 ▽参考資料：Ａタップ 詳細表示

ADO-SUSドリルとは

ADO‐SUSシリーズは、超硬油穴付きのステンレス・チタン合金用ドリルです。 被削材の問題点 ・加工硬化しやすい ・切りくずが伸びやすい ・切削温度が高くなり、工具寿命が短い ・溶着しやすい ADO‐SUSの特性 ・切れ味重視の刃先形状 ・切りくずを細かく分断する新型溝形状 ・穴とドリルの 詳細表示

AE-CPR4-Hとは？

AE-CPR4-Hは、高硬度鋼（～66HRC）向けの高能率仕上げ用4刃ロングネックラジアスタイプエンドミルで以下の特長を備えています。 全品4枚刃のロングネック仕様につき長い突出しの深部でも高能率加工が可能。 底刃中心部からコーナＲ部へスパイラル形状に施したギャッシュ仕様が切りくず排出性を向上 詳細表示

AE-ML-Hとは？

、高い耐熱性＆耐摩耗性およびじん性を備えたDUROREY（デューロレイ）コーティングにより、～70HRCまでの高硬度鋼における安定加工が可能です。 ・刃数は４枚刃もしくは６枚刃となります。（刃径による）　　　　　 　　　　　　　　　　 ・　高硬度鋼用超硬エンドミル　多刃スクエアタイプ　AE-ML-H 詳細表示

AE-MS-Hとは？

可能です。 ・刃数は４枚刃もしくは６枚刃となります。（刃径による）　 ・　AE-MS-H高硬度鋼用超硬エンドミル多刃ショート形 ・　高硬度鋼用超硬エンドミル多刃スクエアタイプ　質問一覧 オーエスジー公式YouTubeチャンネル ・　FAQトップに戻る 詳細表示

ロング刃長のエンドミルを軸方向に多く側面切削すると、切りくずがつながって堆...

、側面切削によるせまい溝加工でも、切りくずが堆積しにくく、安定した加工が可能になります。 チップブレーカ付きタイプとそうでないものの区別は、AE-VMLの呼びと刃長の後に「-N」がつくものがチップブレーカ付きとなります。 詳細表示

AE-MSS-Hとは？

。 ・びびりを抑える底刃不等分割、切れ味と耐欠損性を両立した外周ネガ刃、高い耐熱性＆耐摩耗性およびじん性を備えたDUROREY（デューロレイ）コーティングにより、～70HRCの高硬度鋼における安定加工が可能です。 ・刃数は４枚刃もしくは６枚刃となります。（刃径による） 参考資料： AE-MSS-H高硬度鋼用超硬 詳細表示

超硬フラットドリル　ADFとは？

量大で、先端フラット形状でありながら低スラスト ・底刃中心部をR形状にすることで強度UPで欠けにくい ・約２０°弱ねじれ仕様で工具剛性UP ・切りくず排出性に優れる広いチップポケットで２Dまでの加工に対応 ・最新のEgiAs(イージアス)コーティングで高能率で過酷な状況下でも長寿命 　EgiAsコーティングの 詳細表示

DLCコーティングねじ用限界ゲージ　DLC-LGとは

表面が滑らかなコーティングです。主に炭素からできております。実は炭素はアルミと反応しにくい性質を持っている為、表面の滑らかさと合わせて、アルミの溶着を起こしにくい仕様になっております。さらに、”ダイヤモンドのように”硬い表面が、ゲージの摩耗を抑制することも同時に得られます。 オーエスジーは長年切削工具の製造で 詳細表示