アップカットとダウンカットの違い【ThreadPro(スレッドプロ)】
アップカットの特長 アップカットは切りくずの厚さが0から始まり少しずつ厚くなります。被削面をこすりながら削る形で摩耗が早い傾向にあるものの、良好な仕上げ面が得られます。 ダウンカットの特長 ダウンカットは始めは切りくずの厚さが厚く、次第に薄くなります。切れ刃の食付きが良くびびり振動が起きにくい加工方法です 詳細表示
いく動きになります。※右刃:主軸右回転(M03) その際、主軸の円弧移動はG03の円弧補間(反時計回り)で行う必要があります。(ダウンカットの場合、円弧補間は工具の勝手方向に対して逆になります。)G03 反時計回りの円弧補間を使用する際は、径補正は進行方向左側にかかるG41を使用します。 ダウンカットかアップ 詳細表示
・ スレッドミルとは? どんな工具? ・ スレッドミルのめねじを加工する動きとは ・ FAQトップに戻る 詳細表示
平行ねじの場合(M・U・G・PF) 一度に複数山を加工できるマルチポイントでは、Type1のインサートで裏表の使用が可能です。Type2では、片面のみとなります。 1山ずつ加工するシングルポイントでは、片面のみ使用できます。 3コーナーの使用が可能です 詳細表示
ThreadPro(スレッドプロ)で持っている工具が出てこない。【Thre...
TMC16-3を持っているが、M18×1.5のねじ加工をしようとThreadPro(スレッドプロ)で入力をしたが、工具リストにその工具が出てこないのはTMC16-3はインサート(チップ)をつけた状態で、工具外径φ17となります。(カタログ記載有) M18×1.5では、下穴径は概算(呼び‐ピッチ)でφ16 詳細表示
スレッドミルとはどんな工具?基礎から活用方法までをご紹介します。
。 はじめに この記事では、マシニングセンタでのタップ加工において、 加工時の負荷が大きく機械が止まる、指定のオーバサイズのタップがない等の、 タップだけでは解決が難しい場合に有効な、スレッドミルを使用したねじの加工方法を紹介します。 スレッドミルは、ねじ加工の問題に対処するための理想的な解決策です。 本記事を通じ 詳細表示
底刃付きスレッドミル AT-2は下穴とねじを同時に加工できます。 スレッドミルは、マシニングセンタのヘリカル加工を利用して、ねじ加工を行う工具です。スレッドミルの種類によっては、下穴をあけて、その下穴に対しねじ加工を行いますが、このAT-2は「穴あけ」+「ねじ切り」を同時加工することで、段取りを改善し 詳細表示
スレッドミルとは、マシニングセンタの3軸同時ヘリカル補間機能を使い、めねじ加工を行う工具です。 「ねじ切りフライス」「プラネットカッタ」と呼ばれる場合もございます。 工具名称 :スレッドミル OSG商品名:プラネットカッタ ~特長~ ①ねじのピッチが同じなら、別のねじサイズの 詳細表示
スレッドミル用NCプログラム作成アプリ「ThreadPro」スレッドプロ質問一覧
_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc" title="アップカットとダウンカットの違い<プラネットカッタ>">アップカットとダウンカットの違い ・ <a href="/osgcs/faq/show/188?back=front%2Fcategory%3Ashow 詳細表示
スレッドミルの中には、AT-2のように工具を左回転で使用する左刃仕様のタイプがあります。また、AT-2は、下穴とねじ加工を同時に行うスレッドミルです。その為、工具の動きは、上から下に動く方法をとります。 AT-2にて、左ねじをダウンカットで加工したい場合は、G02の時計回りの円弧補間で 詳細表示
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