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折損タップ除去用工具(通称ハードドリル)の使い方が知りたい
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No : 9676
公開日時 : 2021/10/04 11:27
更新日時 : 2026/05/14 16:26
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折損タップ除去用工具(通称ハードドリル)の使い方が知りたい
折損タップ除去用工具(通称ハードドリル)の使い方が知りたい。
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回答
ハードドリルは心出し後に手送りで芯を砕き、残ったねじ部を取り除く手順で使用します。
ハードドリルはどのように折損タップを除去するのか
ハードドリルは折損タップの芯を砕くための専用ドリルである
芯を砕いた後、側面に残るねじ部を取り除くことで除去できる
使用するドリルは折損したタップサイズに適合したものを選定する必要がある
加工前に心出しが必要な理由
ドリルの逃げを防ぐため、事前に心出しを行う必要がある
ワークは確実に固定し、手送りで位置調整を行う
心出し時は工具が逃げやすいため給油は行わない
大きめサイズのドリルを使うと剛性が高くなり、心出ししやすくなる
芯を砕く際の具体的な加工手順
心出し後は手送りで様子を確認しながら慎重に加工する
切削速度は20~25m/min、送り量は0.01~0.05mm/revを目安とする
芯を砕く加工の時は給油する
折損タップの芯が除去できたら加工を停止する
残ったねじ部はけがき針やピンセットで取り除く
使用時に守るべき適用条件と注意点
除去できるタップはハイス製(粉末ハイス含む)のみである
超硬タップや溝なしタップには使用できない
折損したドリルやボルトの除去には使用できない
被削材がアルミの場合、ワークを損傷する可能性がある
ねじが損傷した場合の対処方法とは何か
除去後にねじが傷んでいる場合は補修が必要となる
ねじインサートなどの補修ツールの使用が有効
折損タップ除去用ドリル
ねじインサートとは