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タップの首下長がカタログに記載がないものがあるのはなぜ?
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No : 879
公開日時 : 2019/02/28 12:58
更新日時 : 2026/07/03 14:28
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タップの首下長がカタログに記載がないものがあるのはなぜ?
タップの首下長がカタログに記載がないものがあるのはなぜ?
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回答
首下長が記載されていないタップは、シャンク径が下穴径より細く、干渉しないためです。
首下長が記載されていない理由
タップの呼びや種類によっては、首下長がカタログに明記されていないものがある。
これは、タップ下穴径よりもシャンク径が細く、加工中に干渉しないためである。
シャンク径が下穴径より太い場合の判断方法
タップ下穴径よりもシャンク径が太い場合は、工具の干渉可否を確認する必要がある。
カタログに首下長の記載がある場合は、首下長で判断する。
首下長より深くタップを送り込むと、形状的に干渉する。
首下長の記載がない場合の確認ポイント
カタログに首下長の記載がない場合は、ねじ長で判断する。
首下長が「-」となっている場合は、ねじ長の終端からシャンク径に向かって径が大きくなる。
小径タップなどで見られる仕様である。
首下長と加工可能長さが異なる理由
首下長さ(ねじ長さ)が、そのまま加工できるねじ長さを示すものではない。
一般的に、タップで加工できるねじ長さの目安は呼び径の2倍までである。