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ADO-SUSの加工でステップ加工をした方がよいか。
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No : 809
公開日時 : 2019/02/28 09:27
更新日時 : 2026/04/22 16:54
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ADO-SUSの加工でステップ加工をした方がよいか。
ADO-SUSの加工でステップ加工をしたほうがいいか?
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回答
ADO-SUSでSUSを加工する場合は、基本的にノンステップ加工が適しています。
SUS加工でノンステップが推奨される理由
ADO-SUSシリーズでSUSを加工する場合は、基本的にノンステップ加工が推奨されている
ステップ加工では穴内面をこする回数が増えやすい
こすれが増えることで加工硬化が発生しやすくなる
ステップ加工が寿命低下につながる理由
ステップ動作により刃部への負担が増加する
刃先への負荷増大が工具寿命の低下を引き起こす
切りくず排出が不安定な場合の対処方法
切りくずが分断しにくく、排出性が悪い場合は条件調整が必要となる
ドリル径の約1倍を目安としたステップ(ピックフィード)で様子を見る
耐熱合金加工でステップを検討する理由
インコネル718などの耐熱合金では被削材特性が異なる
加工深さが3Dを超える場合は、状況に応じてステップ加工を行う
▽参考資料:
https://www.osg.co.jp/products/drill/spec/ado-sus.htmlADO-SUSシリーズ