• No : 8031
  • 公開日時 : 2020/09/29 18:17
  • 更新日時 : 2026/04/30 10:38
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管用テーパタップの加工手順 (PT・Rc・NPT・NPTF)

管用テーパタップの加工手順 (PT・Rc・NPT・NPTF)
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回答

管用テーパタップ加工は、下穴加工からゲージ検査まで手順通りに進めることで、規格どおりのねじ精度を確保できる


①ねじ規格ごとに設定されている径の下穴をあける

 

②使用する管用テーパタップの切削条件を設定する

テーパタップ(PT・Rc)の切削条件計算方法はこちら

※アメリカ管用ねじ(NPT・NPTF)の場合、JISのPT・Rcとは工具外径が異なる。上記下穴表にて確認する

 

③そのタップに設定されている深さ(基準径位置)まで加工する

オーエスジーのカタログには、使用するタップごとに基準径位置の記載がある

・ 管用テーパタップ使い方
※基準径位置には許容差があるため、浅めに加工し、ゲージ確認後に調整する

 

④図面指示のねじ規格のゲージで検査する
・ 管用テーパねじゲージの使い方とは(PT・R・Rc・Rp)

・ 3段切欠きのねじゲージ(NPT)の使い方

・ 3段切欠きのねじゲージ(NPTF)の使い方