- No : 774
- 公開日時 : 2019/02/28 09:27
- 更新日時 : 2026/06/09 10:51
-
印刷
PDドリルで下穴ありのドリル加工<インデキサブルドリル>
回答
PDドリルは下穴あり加工にも対応可能ですが、切りくず分断のためステップ加工が推奨されます。
下穴あり加工で切りくず処理に注意が必要な理由とは何か
- 下穴ありのドリル加工では、つながった切りくずが発生しやすい
- 連続した切りくずにより排出性が低下し、詰まりの原因となる
- そのため通常加工よりも切りくず制御が重要になる
安定した加工のためにステップ加工が推奨される理由
- 切りくずを分断するためにステップを入れることが基本的な対策となる
- 段階的に加工することで、切りくず詰まりを防止できる
- 加工安定性の向上とトラブル低減につながる
ノンステップ加工が可能となるケースと代替手段とは何か
- FCや一部の高炭素鋼では、条件によってはノンステップ加工が可能な場合がある
- 下穴ありでも安定加工を行うには、専用の座ぐり用カッタの活用も有効である
- ・刃先交換式の座ぐりカッタ<PZAG>