• No : 642
  • 公開日時 : 2019/02/26 18:10
  • 更新日時 : 2026/04/27 11:25
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管用テーパタップの加工深さはどれくらい?

管用テーパタップの加工深さはどれくらい?
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回答

加工深さはカタログ記載の基準径位置を目安に判断する

加工深さを判断する基準になる数値

  • カタログに記載されている「基準径位置(lg)」が、加工深さの目安となる
  • 特別な指示がない場合、テーパめねじの端面が基準径となるように加工する
  • タップの基準径位置は、タップの基準径の位置を先端からの長さで表している

PT3/8の管用テーパタップの加工深さ目安

  • 一般用(長ねじ形)TPTは、基準径位置が21mmであり、加工深さも21mmが目安となる
  • 一般用(短ねじ形)S-TPTは、基準径位置が14mmであり、加工深さも14mmが目安となる

 

Rc3/8の管用テーパタップの加工深さ目安

  • タップの表示がRc3/8のTPTは、基準径位置が15.4mmであり、加工深さも15.4mmが目安となる

実加工時に注意すべき点

  • 記載の加工深さは、あくまで目安として使用する
  • プラスマイナス1ピッチ程度のばらつきを想定し、ゲージによるチェック後、加工深さを決定する
  • タップ交換のたびに、ねじゲージが合格する深さになるよう微調整を行う