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管用テーパねじタップの加工条件例(PT1/4-19)
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No : 641
公開日時 : 2019/02/26 18:10
更新日時 : 2026/04/24 16:03
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管用テーパねじタップの加工条件例(PT1/4-19)
管用テーパねじタップの加工条件例( PT1/4-19)
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回答
管用テーパねじ加工における加工条件(切削速度・回転・送り速度)の設定事例
SS400をPT1/4-19タップで加工する際の切削速度の考え方
管用テーパねじ用タップ TPT(PT 1/4)でSS400を加工する場合、切削速度は3~6m/minが目安
推奨の切削速度は被削材質によって異なるため、カタログにて確認する
回転速度を求めるために使用する工具径の考え方
回転速度の計算には、基準径13.157mmを工具径として使用する
基準径を用いることで、切削速度から回転速度を具体的な数値として計算できる
切削速度から回転速度を計算する方法
回転速度は「切削速度 × 1000 ÷ π ÷ 工具径 」
切削速度を4m/minとした場合、n=4 x 1000 ÷ 3.14 ÷ 13.157 ≒ 96.8
この結果から、回転速度は100min
-1
と設定
PT1/4-19のピッチを用いた送り速度の求め方
PT1/4-19は1インチあたり19山のため、ピッチは1.3368mm
回転速度が100min
-1
の場合、送り速度は「100 × 1.3368」で計算
計算結果より、送り速度は134mm/minと設定
参考FAQ:
管用テーパタップの切削条件計算方法 PT(Rc)