- No : 527
- 公開日時 : 2019/02/26 18:10
- 更新日時 : 2026/06/23 10:21
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首下長が長いタップとは ロングシャンクとは違う?
回答
首下長が長いタップはロングシャンクとは異なり、干渉回避のため首径を細くした専用形状です
首下長が長いタップとロングシャンクタップの違いは何か
- ロングシャンクの多くは首下長が通常タップと大きく変わらず、単純にシャンク部が長い構造である
- 深穴用のEX-SSTは首径がねじの谷径より細く設計されており、干渉しにくい形状となっている
- 通常タップでは首下が干渉する加工でも、EX-SSTは物理的に回避しやすい構造である
深穴加工でEX-SSTが必要になる理由は何か
- 通常のタップでは首下部分がワークに当たり、深い位置まで加工できない場合がある
- EX-SSTはスリムシャンク構造により、狭い穴内でも干渉を避けて加工できる
- 深穴や逃げの少ない箇所でのねじ加工に適した形状である
使用時に注意すべき加工方法と制約は何か
- ねじ径の2倍を超える深さでは切りくずトラブルが発生しやすい
- EX-SSTはハンドタップ仕様で、一度に加工できる長さは1~1.5Dが目安となる
- 深穴全体を一度に加工することはできず、段階的な加工が必要となる
- 事前にスパイラルタップなどで約2D程度まで機械加工し、その後EX-SSTで1Dずつ切りくずを除去しながら加工する方法が有効である
該当製品はどこから確認できるか