• No : 5109
  • 公開日時 : 2020/01/06 15:03
  • 更新日時 : 2026/04/28 14:16
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アメリカ標準管用ねじ(NPT、NPTF等)の下穴径とタップの外径(工具径)について

アメリカ標準管用ねじ(NPT、NPTF等)の下穴径とタップの外径(工具径)について
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回答

アメリカ標準管用ねじ(NPT・NPTF等)の下穴径とタップ外径は、専用表を参照して用途別に正しい数値を使い分ける。

下穴径を決める際に参照する基準

  • ドリルで下穴加工を行う場合は、表中の「リーマを使用しない場合」の数値を参照する
  • 下穴径は計算で求めるのではなく、規格表の指定寸法を使用する

切削条件計算で用いるタップの工具径の考え方

  • 回転速度などの切削条件を算出する際は、タップの工具外径を使用する
  • 工具外径は、表中の「外径」欄(赤枠内)に記載された数値を参照する

 

PT・Rcねじとの寸法の違いに注意すべき理由

  • NPT・NPTFの下穴径およびタップの工具外径は、PTやRcねじとは異なる
  • 同じ呼び径でもねじ規格が異なると寸法は同じではない

対象となるアメリカ標準管用ねじの種類

  • アメリカ標準管用ねじ:NPT、NPSC
  • ドライシールアメリカ標準管用ねじ:NPTF、NPSF