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OH精度において、1つ数字が上がるとどれぐらいのオーバサイズ量になるか?
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No : 495
公開日時 : 2019/02/26 18:10
更新日時 : 2026/04/09 09:52
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OH精度において、1つ数字が上がるとどれぐらいのオーバサイズ量になるか?
OH精度において、1つ数字が上がるとどれぐらいのオーバサイズ量になるか?
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回答
OH精度は、数字が1段階上がるごとに規定のオーバサイズ量で管理されています。
OH精度で数字が1段階上がったときのオーバサイズ量
P0.6以下では、1数字あたり15μmのオーバサイズとなる。
P0.7以上では、1数字あたり20μmのオーバサイズとなる。
転造タップにおけるオーバサイズ量の扱い
転造タップはOH精度ではなく、RH精度で表記される。
RH精度は、1数字あたり12.7μmのオーバサイズとなる。
STD表記とオーバサイズ段階の考え方
現在は、2級/6H相当を狙うための標準的なタップ精度を「STD」としている。
「STD」を基準として、+1、+2とすることでオーバサイズ量を段階的に表す。
段階差は、前述のOH精度・RH精度におけるオーバサイズ量に基づいている。