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No : 474
公開日時 : 2019/02/26 18:10
更新日時 : 2026/06/22 10:15
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タップ切削条件表の範囲内で加工したが、タップが折損した。どのように改善すればよい?
タップ切削条件表の範囲内で加工したが、タップが折損した。どのように改善すればよい?
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回答
タップ折損は切りくずの噛み込みが主因であり、排出性を改善することで対策できます。
切りくず噛み込みで折損が起きる理由
切りくずの形状が不安定、または量が多いと排出が滞る
排出不良によりタップに切りくずが噛み込み、負荷が増大して折損につながる
タップ選定を見直す必要がある理由
被削材や有効ねじ長さに対して適切なタップでない場合、切りくず処理が不安定になる
加工条件に合ったタップを選ぶことで切りくず排出性の改善が期待できる
タップの選定手順 適したタップを選ぶには
下穴径を調整することで改善できる理由
下穴径を推奨範囲内で大きめに設定すると切削負荷が低減される
切りくずの発生量や詰まりを抑制し、排出しやすくなる
それでも改善しない場合の対処方法
切りくずが発生しにくい溝なしタップの採用を検討する
根本的に切りくず発生を抑えることで折損リスクを低減できる