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AE-VMLはなぜ、L/Dが多くてもたわみにくいのか?
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No : 4430
公開日時 : 2019/12/13 12:00
更新日時 : 2026/03/11 13:48
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AE-VMLはなぜ、L/Dが多くてもたわみにくいのか?
たわみ<AE-VML> なぜ、L/Dが多くてもたわみにくいのか?
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回答
AE-VMLがL/Dが大きくてもたわみにくいのは、刃先からシャンクにかけて心厚が増すウェブテーパ構造と、マイクロレリーフによって高い剛性と安定性を確保しているためです。
AE-VMLが高い剛性とたわみ抑制を実現する理由
ウェブテーパによる剛性向上:
刃先からシャンク方向へ向かって心厚が徐々に厚くなるウェブテーパ形状により、従来工具よりも全体の剛性が高められています。
マイクロレリーフによる振動抑制:
側面刃に微小な接触領域を持たせるマイクロレリーフ構造によって、加工中に意図的に微小な摩擦を発生させ、びびり振動やたわみを効果的に抑制します。
高負荷条件での安定性:
これらの構造によって工具剛性が向上するため、L/Dが大きい加工や軸方向切り込み量(ap)が大きい高負荷条件でも安定した加工が可能になります。