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No : 183
公開日時 : 2019/02/22 16:53
更新日時 : 2026/04/01 14:52
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刃先交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をした。上下1段目と2段目の間に段差が付く。なぜ?
刃先交換式のスレッドミルを使用してPT1インチの加工をした。上下1段目と2段目の間に段差が付く。なぜ?
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回答
上下段に段差が出る原因は、インサートの裏表付け違いによる逆テーパです
なぜ上下1段目と2段目の間に段差が発生するのか
管用テーパねじ用のスレッドミルインサートには、インサート側にテーパ形状が付いています。
インサートを裏表逆に取り付けると、本来とは逆方向のテーパ(逆テーパ)になります。
逆テーパの状態で加工すると、上下段の加工形状が一致せず、段差が生じます。
インサートの向きを見分ける方法
通常の右回転ボディでは、インサート表面に「R」の表示がある面、または何の表示もない面が見える向きで取り付けます。誤って「L」が見える向きで取り付けると、正しい切削が行われません。
インサートのサイズにより、「R」表示は省略されることがありますが「L」表示は必ずあります。
ボディの型番に「LH」が含まれる場合は、「L」が見える向きに取り付けるのが正しい方法です。