推奨しておりません。 もともと旋盤加工を前提としたツールのため、マシニングセンタで工具回転にて使用することはできません。 詳細表示
切込み角が90°の肩削り用カッタを指します。 切れ刃のエッジを使って加工部を直角に削り出したい場合に用います。 インサート形状には三角、四角、長方形など様々ありますが、いずれも外周刃はほぼ垂直になるよう配列されます。 ワークの上面を削る正面フライスでは、送り方向に対する抵抗が少ない事から 詳細表示
穴底をフラットに仕上げることのできる、インデキサブルタイプのドリルです。 【主な特長】 高い切りくず処理性 ・・・マッスルブレーカによる切りくず分断化、高精度な溝部仕様による切りくず排出促進 旋盤での幅広い加工適応力 ・・・フラット穴あけのほか、内径/外径/端面旋削にも適応 豊富なサイズ展開 詳細表示
PFB-QおよびPFB-Q-STインサート選択することでアンダーカットが可能です。 いずれも~220°にわたる球状の有効切れ刃範囲を備えており、加工中の壁面への干渉リスクを避けることが可能です。 ・ インデキサブルタイプ仕上げ用ボールエンドミル PFBとは? 詳細表示
PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
インデキサブル(刃先交換式)肩削りカッタPSEシリーズのうち、特に自動旋盤での加工に最適な仕様を備えたタイプで、以下の特長を備えています。 ・自動旋盤機内の限られたスペースでの使い勝手を考慮した短い全長(50㎜以下) ・小径コレットER11およびER16での把持が可能なφ10以下のストレート 詳細表示
高硬鋼用ヘッド交換式エンドミルPXSHは、6~8枚の多刃および不等分割仕様によりびびり発生を抑えた安定加工ができます。 シャンクはPXM用ストレートシャンクホルダ「PXMZ」、あるいはPXM専用コレット「PXMC」に取り付けて使います。 端面+テーパの二面拘束により高い剛性と精度が得られます。 詳細表示
自動旋盤対応型の肩削りカッタPSEは、マシニングセンタやNCフライス盤では...
“自動旋盤対応型”とは、φ10以下のストレートシャンクを把持できることを表すもので、小型マシニングセンタやNCフライス盤でもお使いいただけます。 また、一部を除き、刃太(刃径>シャンク径)仕様となっているため、ポケット加工時など彫り込み時にシャンクが立ち壁に干渉するリスクを回避できます。 詳細表示
PFBとは、インデキサブルタイプの仕上げ用ボールエンドミルです。 インサートは±6μmの高いボールR精度、および、切れ味の良いスパイラル刃形を持ち、良好な加工面と長寿命を実現します。 豊富な仕様バリエーションにより一般鋼・鋳鉄・ステンレス・非鉄・高硬度鋼・グラファイトなど幅広い被削材に対応できます 詳細表示
ヘッド交換式エンドミルPXMは、超硬のヘッド部分とPXM専用ホルダで構成されています。 超硬ソリッド工具と比べて、ヘッドのみの交換が可能なので、大径加工時にコストメリットがあります。また、ヘッドとホルダは端面とテーパ部の二面拘束により、ヘッド工具交換の際に高精度な取り付けが短時間で可能な工具です。 イン 詳細表示
PMDのインサートは専用インサートではございません。 底刃は切りくず分断性に優れた座ぐり加工カッタPZAG用の一部のインサートを採用。 PMDの底刃用インサートは座ぐりカッタPZAGと共通使用ができます。 外周刃は高剛性かつシャープな切れ味の肩削りカッタPSE用の一部インサートを採用。 PMDの外周刃 詳細表示
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