自動旋盤対応型の肩削りカッタPSEは、マシニングセンタやNCフライス盤では...
“自動旋盤対応型”とは、φ10以下のストレートシャンクを把持できることを表すもので、小型マシニングセンタやNCフライス盤でもお使いいただけます。 また、一部を除き、刃太(刃径>シャンク径)仕様となっているため、ポケット加工時など彫り込み時にシャンクが立ち壁に干渉するリスクを回避できます。 詳細表示
PSTWは突き出しが長くびびりやすい加工やより高能率を要求される加工に適します。また、ヘリカル・ランピング加工にはPSE(長方形片面2コーナ使用)を、小型マシニングセンタにおける低切り込み加工にはPSF(正方形片面4コーナ使用)が適します。 PSTW資料② 詳細表示
デキサブル工具と比べて、刃数メリットによる生産性向上と、刃先形状の豊富なラインアップから要望に合わせた選択が可能です。イニシャルコスト、ランニングコストの低減が狙えます。 工具突出し量を短くできる専用コレット 突出し長さが極めて短い事による剛性メリットから、小型マシニングセンタ 詳細表示
PFDCとは? OSG Phoenix インデキサブルツール
PFDCとは、小型マシニングセンタに搭載可能な軽量大径ディスクカッタです。 ボディ単体が最大で約1㎏と非常に軽量で、アーバを含めた総重量を抑えられるため重量制限を気にすることなく大径工具が使用可能(BT30でΦ125が使用可能) アルミ、樹脂といった非鉄金属向けに対応したカッタ 非鉄の長寿命加工&樹脂加工 詳細表示
PDZのインサート使用上の注意点としては ひし形インサートZPNTを使いますが切れ刃4コーナのうち、装着時に外周刃用と中心刃用でそれぞれ2コーナずつ異なる箇所を適用します。なお、材種XC8035については外周刃専用となります。(中心刃に使用するとチッピングのリスクあり) ZPNTのインサートは 詳細表示
PSE SF、PRC SF等のねじ込み式カッタは、ねじサイズが同じ他メーカ...
他社ホルダでのご使用はお薦め致しません。 専用ホルダをご使用下さい。 詳細表示
PSE 自動旋盤対応型とは? 全長50mm ER11・ER16コレット対応...
シャンク径 ・小型07サイズの2コーナ使いブレーカ付きインサート。(最大切込み量6㎜) ・一般鋼から調質鋼、非鉄(アルミ・銅)や難削材(ステンレス・チタン合金)まで幅広くカバーする豊富なインサート材種展開 ・小型軸物部品に多いDカットをはじめ溝・側面・ヘリカル・ランピングによるポケット加工など多彩な 詳細表示
一般的な肩削りカッタと比べて ①使用コーナ数が多い(=6コーナ使用可能で経済性が高い) ②剛性と切れ味のバランスのとれた設計(=長い突き出し環境におけるビビり抑制、優れた仕上り面) ③重切削に適した溝フォーム(=高能率加工) を備えたインデキサブルカッタです。 PSTW資料① カタログはこちら 詳細表示
PMDのインサートは専用インサートではございません。 底刃は切りくず分断性に優れた座ぐり加工カッタPZAG用の一部のインサートを採用。 PMDの底刃用インサートは座ぐりカッタPZAGと共通使用ができます。 外周刃は高剛性かつシャープな切れ味の肩削りカッタPSE用の一部インサートを採用 詳細表示
OSGフェニックスシリーズのインサート コーティングの色 XP3035
一部インサートのコーティング材種で、仕様を変更させていただいたものがございます。 「XP3035」というコーティング材種で、色が金色からシルバーへ変更しております。 性能面や対応被削材に関しても、従来と同じようにご利用いただけます。 ▽参考資料: XP3035のコーティング使用変更 詳細表示
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