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『 ドリルの基礎 』 内を 「 測定できる穴・ボス径は?<セントロ> 」 で文章検索した結果

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  • センタリング径について

    センタリングするスターティングドリルの先端角が、加工ドリル先端角以上の場合は 加工ドリルの70%程度が理想です。 加工ドリル先端角より小さい場合はドリル25%以下に選定される事を推奨します。 詳細表示

    • No:7700
    • 公開日時:2020/06/19 14:00
    • 更新日時:2021/01/15 15:10
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • ルーマ型シャンク

    ルーマ型シャンクとは、刃とシャンクが同じストレートシャンクと違い、 シャンクはストレートだが刃とシャンクが違うシャンク形状の事。 一般的にシャンク径は太い傾向にあり剛性が向上している。 詳細表示

    • No:7629
    • 公開日時:2020/06/09 09:39
    • 更新日時:2022/06/27 10:12
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • 溝長(みぞちょう)とは

    溝長(みぞちょう)とは、ドリル先端から溝の終わりまでの長さになります。 加工穴深さに対する溝長の選定は、切りくずを排出するスペースを確保する為に、溝長=穴深さ+(1.5Xドリル)以上が必要になります。 貫通、ブッシュがある場合の溝長はこちら 詳細表示

    • No:7622
    • 公開日時:2020/06/09 07:53
    • 更新日時:2024/04/25 16:42
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • リップハイトとは

    ドリル切れ刃の高さの差になります。 リップハイトが大きくなると拡大や折損が起こりやすくなります。 詳細表示

    • No:7627
    • 公開日時:2020/06/09 08:20
    • 更新日時:2021/11/11 07:47
    • カテゴリー: ドリルの基礎
  • 2D・3D・4D・5Dとはどんな意味?

    Dとは工具を表します。 深さ(長さ)を工具と比較する際に、○○Dという表現を用います。 使用例① 今回の加工は、φ6で36mmだ。 工具に対して、6Dだから3Dタイプでは足りないな。 8Dタイプのドリル(ADO-8D)を選定しよう。 ・ タップの加工深さ 詳細表示

  • ドウェル加工とは (ドリル加工)

    ドウェル加工とは、ドリル主軸を回転したまま加工の進行を一時的に停止させる加工方法の事です。底面の面精度向上させたり、油付きドリルでの加工で切りくず排出性向上の工夫として使われる事があります。 詳細表示

  • ドリルのステップ量はどれくらい?G83 外部給油と内部給油

    外部給油の場合 立形加工機なら、3Dまではノンステップ。3Dを超えたら1D~2Dごとのステップが目安になります。(D:ドリル) 横形加工機なら、2D超えたら0.5D~1Dステップが目安です。 ただし、ドリルφ3以下の場合は、立形・横形問わず、ノンステップは1Dまで。以降は0.5Dステップをご検討 詳細表示

  • センタリングとは

    汎用ドリルや精度の厳しい加工する前に位置精度向上を目的とする前加工の事です。通常はスターティングドリル(弊社ではリーディングドリル NC-LDS, AD-LDSなど)で加工を行う。 参考資料・センタリング 詳細表示

  • ステップ加工とは G83

    加工時において切りくずがうまく処理できず油の供給も出来なくなる時にドリルをの入口まで戻す事により強制的に切りくずを排出する加工方法になります。(ただし加工時間は非常に長くなります。) プログラム上、Gコード ではG83で表現します。 ・ ピック加工とは (ペック加工 詳細表示

  • ハイスロングドリルの加工方法

    EX-GDXLについてはセンタリングもしくはガイドを行ってから加工願います。 ステップ量については0.5Dから3D程度に設定願います。 なお、TDXLについてはPDF資料を確認願います。 ・参考資料 スラスタードリル加工方法 詳細表示

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